良い最終回だった
1クールでやるべきことをしっかりやってくれてたと思います!
本当に楽しませて頂いた
クラルス覚醒イベントが入ったのに活躍は一瞬。もう1話欲しかったなあ。最終決戦はともかく、エピローグは小気味よくてよかった。
いい最終回だった。
家族でカレーを食べられるのが一番っていう。これはいいセカイ系。
高次元だからこそ時を超えて過去の母に願いを伝えに行けた。超次元のビジュアル的な演出もよかった。
戻って来たといちゃんのお母さんが可愛いすぎてつらい人生だった。
超次元への道。12次元。すっかり強くなったな。現実に何か来るのか?クラルスさん大丈夫かなぁ…余裕で捕まってんじゃないか。ナイツってたくさんいたのね。徐々に裸になるのを眺めるのいいぞ。クラルスさんのキャラ希薄なんだよね。白クラルス。ポチほんとに導いてたの。何者なんだ。このBGM好き…まといしかやはりいけないか。願いだけ生きてる。母さん神になって扉になってんの。変身後にそっくりだなぁ。次元統一されてんぞ。世界再構成されてる。ままんスタイルすげえ。慎吾君うらやましい。b神はクールに去るぜ。神帰ってきたー
きれいにまとまって、きれいに最後おちたw
24次元だっけ。あるからライバル、敵を出しつつ2クールでとか思ったけど冗長になるな。でももうちょい見ていたかった。
両親があそこまでバカップルだったとは予想外だろうなぁw
全体を通して色味がきれいで、キャラでも好みだった。なかなかおもしろかった。ファンブック的なやつのCMのときに流れている劇伴も好きだった。
綺麗にまとまってて良いアニメだった!
放送前はなんとなく埋もれそうな印象だったけどそんなことは全然なかった!
本編だけじゃなく、OPに遊び心を入れたり視聴者を楽しませてくれたのもとても良かった。
やっぱり普通に面白いのがいちばん!
超次元に行く前の母親にまといが時間を超えて語りかけるシーンがよかった。あれがあって母親は超次元に行く勇気が持てたのかな? 次元の有り様そのものを変えるまといの力も凄かった。
ただ、普通を求めてみたら、新婚さながらの両親のバカップルぶりを見せつけられる上に、退魔少女の通常営業が待っていたとはw ラストの締めもよくて、全体的に楽しめる作品だった。
良い最終回でした。
クラルスの覚醒、超次元への突入、母親との再会。世界を救って、結局非日常のオチ。
最近の魔法少女ものにありがちな血なまぐさい事もなくて、安心して見れたのもポイント高いですね。
しかし、本当にバカップル夫婦だった……
超次元とか理解不能だけどとりあえずハッピーエンドでよかった
お母さん予想外にラブラブw いい感じに普通がいちばんというところに戻ってきた。
始まった頃はあまり期待してなかったけど、キャラの関係が優しくて丁寧で良い作品だった。
まといが超次元に行く前に時間を超えて母親と話すシーン。
だからこそ母親は超次元に行くことができたかな。
まといが「伸吾くん」と呼ぶ理由。
母親そう呼んでたから、母親の代わりと言う意思かな。
なので、戻ってきての「お父さん」と呼ぶ。
「普通がいちばん」という一番の願いは叶わなかったかww
※退魔少女としては普通か、まといが願った普通ではないだろうけど
あと、戻ってきた両親は、新婚以上にバカップル??
涙目で飛んでく最後のまといがとってもかわいくてよろしい。
願いは叶わなかった。(笑)
全部まとまってすとんって落ちてくる良い最終回でした。細かいこと考えたら色々なんだったんだよあの組織とかどうなってんだよあれっていうのはずっとちょこちょこあったけど、最後まで通して結構ほんとによかった…キャラかわいいしたまにほろっとしたりも。
しんごくんとしおりさんラブラブだしそれ見て私たちも子供つくっちゃう?っていうゆまちんのパパママさいこうかよ。素敵な家族、素敵な友達、素敵な関係性がいっぱいの作品でした。
正統派で王道なお話で感動した!
良い終わり方で面白かった!
まといが伸吾のことを「お父さん」と呼ばない理由.出だしのシーンからはお母さんが「伸吾くん」と呼んでますし,お母さんの代わりに伸吾を支えるという意思の表れだったのかな?
そして無事お母さんと共に帰還し,お母さんの代わりになる必要がなくなった.そのことが印象付けられた「お父さん」というセリフ.願いが叶った達成感を共有しつつ,もうすぐこの作品が終わってしまうんだなと少し物寂しくなりました.
それにしても,ポチの目的,伸吾くん呼びの理由,次元崩壊の結末などなど,全てのお話が簡潔かつ的確に触れられており,またコミカルとシリアスが絶妙だったのでホントすっきりした気分です.
「ふつうが一番」と言いつつ,「普通じゃない!」で締めるラスト.
ほんとセンスがいいなぁ(*´ω`)