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  • 記録数 : 74
  • 感想数 : 10

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    みんなの感想

    良い (4.0)

    デレ後のリンネは声色が昔に戻って、目つきが優しくなった。死闘を経て浄化されたとはいえ、いきなり変わり過ぎな気がするけど、まあその方が心地いいなと。
    って、あのガチンコ殴り合いがいろんな人に配信されてたのか…

    リンネにこれまでボコられた人達のビデオメッセージ…ちゃんとそこはオチ付けるんだなと。
    このシリーズ通じてフーカよりもリンネの闇の深さに重点が置かれていたのはそれでよかったと思う。両方重かったら見ててきついし、僕はこの方がバランスが取れてると思う。ただ、余計かなと思ったのは、リンネのイジメっ子への残虐な報復とミウラの肋骨を折る描写。それらは結果的にプロット上の意味があったと思うけど、違う手法も可能というか、個人的に好きではないやり方だなと。

    中島会長、含蓄あるな…確かに才能は結果から語られがち。だから才能という観点では考えないっていうのは共感できる。やりたいことに純粋に取り組むのが一番。

    最後は師弟対決。覇王流って一子相伝じゃないよね?って、試合内容も結果も描かれないのか…しかも俺たたエンドw

    良い (4.5)

    やっぱり決勝は描写なしか。フーカとリンネの物語だし問題はないな。見たいとは思うけどw
    リンネは最後色々と晴れたようで人間関係もいい方向へ向かいそうだ。
    過去の対戦相手なんかとはうまくやれそうだけど、やっぱいじめ連中とその回りはもう放置ね。仕方ない。

    他の方が言ってるようにリンネ側の言及は多くてもフーカがほとんどなくてってのが残念ではあった。
    けどなのはシリーズを全く見てない自分もなかなか楽しめた作品だったので、これきっかけで機会があれば前のもみたいなぁと思った。

    良い (4.2)

    これだよ!こういう素直に熱くなれてぐっとくる最終回大好きだよ!!大きな戦いの後で踏み出す小さな一歩って凄く大きな前進だと思う。こういう終わり方する作品本当好き。中島会長の才能って言葉をあまり考えたくないってのも凄く共感できた。結果が全てで結果を出せない努力は無駄だと考えちゃう人って本当にもったいないと思うし、その努力が他のところで役に立つことって絶対あるもの。こういう前向きで努力を大切にする考え方本当好き。本当素晴らしい最終回だった!!

    良い (4.0)

    リンネとフーカの死闘の後日談的な感じでしたね。
    リンネが元の小さいときの笑顔溢れるリンネを最後に見られて良かったです!
    ジルコーチとリンネも和解してまた共に師弟コンビで戦っていけるようになったし本当に良かった!
    ただ、残念だったのがフーカとアインハルトのウィンターカップ決勝がゴングと共に結果が分からない状態でエンドロール行ったのが残念でした!
    まあ、それはこのアニメのがリンネとフーカを視点に描いてる作品なので結果は視聴者に想像して貰いたいって考えがあったのかも知れませんね!
    何はともあれvivid strike楽しませて頂きました!
    来週はクリスマススペシャルがあるので小倉唯ちゃん水瀬いのりちゃん上坂すみれちゃんのクリスマス女子会そちらも楽しみにしたいです!

    普通 (3.5)

    リンネも憑きものが取れたようないい顔になってて、大団円としてはよかった。最終回としては悪くない。決勝戦も気になるし、続きがあるなら観てみたいけど、こんな雰囲気で続くと退屈するだろうな。

    良い最終回でした。
    フーカvsアインハルトは、フーカの目的を達成したので、おまけみたいな感じですからね。
    あと1話あったら、描けたかもしれませんが……

    一番の衝撃は、これが最終回だったことです
    リンネの悪役要素を浄化しただけの回でした。

    次週は特番なので、最終回なのか。
    決勝戦 フーカ対アインハルト戦があるかと、選手入場で終わってしまった。
    同じ所属ジムだから、どっちが勝っても優勝カップはジムに置かれるし、写真もどっちとも取れるように写るし…。
    まぁ、フーカとリンネの方がメインなんだろうから、視聴者の想像に任せるなんだろうな…。

    シリーズ構成的にも、二人の直接対決の前がリンネ対ミウラ戦、リンネ対ヴィヴィオ戦で、この間フーカはほぼ出番なし。対リンネ戦に向けてのフーカの特訓もさらっと流された。リンネにしても、フーカとの試合は(少なくとも試合前は)アインハルトと試合をするための通過点でしかない。二人の試合はシリーズのクライマックスのはずなのに、これでは見ている自分のテンションもイマイチ上がらない。
    ……リンネに関して言えば、フーカとの試合よりもヴィヴィオとの試合の方がよほど彼女のドラマに強い影響を及ぼしたのでは。
    昔は良かった的な言い方になってしまうが、同じように「いろいろあって最後は友達になる(戻る)」ドラマであるリリカルなのは第一期は、上記のような問題はなく、ちゃんとできていたのになあ……。

    骨折は防げるのに歯は折れるの?という疑問は置いといて。
    こういうドラマにするのなら、フーカというキャラをもっと描き込む必要があったのでは。リンネについては、どういう過去を抱えていて、どういう姿勢で競技に臨み、どう戦ったかが、十分な尺を費やして語られていたが、フーカについてはあまり語られていない。キャラとしての強度がフーカとリンネで差が大きく、釣り合っていないと感じる。
    本作品を「リンネとフーカが絆を結び直す話」とすると、「二人は仲の良い幼馴染だった」という設定があるだけで、二人が互いをどう思い、どういう関係だったのか、具体的なところはあまり描かれていない。なので、二人は再び仲良くなりました、と言われてもピンとこない。

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