Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-

白い少年と256事件の繋がりはまだ知らないのです。楽しみ。

寄木細工。子供を取る箱。8人以上はやばい。神社。沢城さんなぜ来た。悪魔ねえ。安命寺。この神社こわすぎやろ…コトリバコ作ったんか…ちずちゃん…時間の牢獄の制御による霊界の獲得。えまさか人を蠱毒に使ったのか。蠱毒とコトリバコの組み合わせやばいんじゃない。核心を突き過ぎた。悪魔の知り合い？こいつらの実験の結果か。この作画の感じ、ロトスコープぽい。ああ…いや待てどういうことだ。第二フェーズ

小鳥箱のシーンもさることながら、やはり後半の展開がインパクトあった。
セリフ量が多くて細かいところはよくわからなかったけど、事件の黒幕たちが現れ状況はかなりクリアに。オカルト方面は彼らの実験の結果ということでいいのかな。

今更だけど、鼻が気になる。。。

おいおい、みんな死んでいたのかよ。
黒幕みたいなのがやっと出て来たな。

グロい…やっぱあの女子高生ダメだったか…。あの白髪少年何が目的なんだ。。
そして怪しい会合の人々の話と犠牲者の名前解読…我聞ってなぜ？？
（2016/12/3）

やっと面白くなってきたー！！！

刑事の嗅ぎ回り方こわすぎる

「えっ、どゆことどゆこと？」ってなる展開になってて7話が楽しみ

おっと…これは！！！

面白くなってきた

とんでも急展開で！？！？

ようやくちょっと謎が解けてきたかと思ったらさらに謎が増えた…いやしかし面白い

激アツ激アツ。
どんでん返しっすね

ついに話が動いたなあ。しかしここでこの事実を明かすなら最終的にはハッピーエンドもありえるんじゃないかと思えてきた。

さてさて、どこまで死んでる？

面白いんだが、要素が多過ぎて重要な点がボケ過ぎかな。そろそろ始めから見直した方がいいかな。

主人公逝ったｩｰ！

最後そういう流れか面白い...ってなってからゾン子に追い討ちかけられた

こういう視点がひっくり返される展開はゾクゾクする。続きが気になる。