ポッピンQ
東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016

ポッピンQ

372
Watchers
-%
Satisfaction
0
Ratings

Information

Title (kana)
ぽっぴんきゅー
Media
Movie
Release Season
Official site (ja)
Twitter username
Twitter hashtag
Wikipedia (ja)
MyAnimeList

Share

Staffs

東堂いづみ
Original Creator
宮原直樹
Director
荒井修子
Script
黒星紅白
Original Character Design
浦上貴之
Character Design
浦上貴之
Chief Animation Director
大西穣
Art Director
坂本信人
美術設定
永井留美子
色彩設計
中沢大樹
CGディレクター
水谷広実
Music
片山修志
Music
松井俊之
企画・プロデュース
金丸裕
プロデューサー

Comments

Rating
Animation
Music
Story
Character
Overall

東映アニメの、それも「プリキュアシリーズ」のスタッフがトップに立っていることもあってか、内容は基本的に王道かつライト。
特に主人公である、陸上部の伊純がわだかまりを乗り越え成長していくストーリーなどシンプル故に心に響く部分もあり、昨今の大人向けアニメとはまた違った直球の面白さがある。
約100分?の短時間で物語を進めるために用意されたであろう「現実世界の人々と心を共有する時の谷の住人『同位体』」が各キャラの心情を解説してくれるおかげで、ストーリーにおいていかれることもない。

作画は全体にハイレベル。特に黒星紅白のキャラクターデザインの再現度の高さには驚いた。
「時の谷」のビジュアルも、「ポポロクロイス物語」的なファンタジックかつファンシーな感じを出していてグッド。
数は少ないがアクションシーンもなかなか。
そしてプリキュアシリーズで培ったであろうノウハウを活かした3DCGのダンスシーンは素直にいい出来。伊純ら5人のキレのあるダンスシーンもそうだが、前半にあるポッピン族のダンスも見所。カワイイ2頭身キャラが、ちゃんと「踊っている」。これは他のダンスアニメでは見れない光景だろう。

ここからは問題点。
ストーリーは先程「シンプル」と評したが、正直に言うと「薄っぺらい」感は否めない。展開は早目でトントン進むのは良いのだが、その分一つ一つのエピソードは薄い。まるで総集編映画のようだ。
「悩みやわだかまりを抱えた5人の少女」とは言ったが、明確にそれが描かれているのは主人公の伊純だけ。他3名はなんとなく冒頭で示された以上の深さはなく、キーパーソンである沙紀に関しても引っ張っておいて、結局「同位体のルピイに全部解説させる」という浅い掘り下げで済ませてしまう。
それも「沙紀はダンスが好きだったけど、その腕前を妬まれ孤立しダンスからも背を向けてしまった」と1行で説明できるような薄さ。肩透かし感は強かった。
中盤の4人の団結もなぁなぁに済ませてしまっていて、「伊純の熱意がチームを纏めた」というシーンを作りたかったのだろうが、なんか軽い。
また、「ポッピン族(同位体)は5人の少女と心を共有している」という設定も、解説には便利だが都合良く使われている感も否めない。特にラスト、ポコンが伊純の心を本当に読めるなら、あのリアクションは変だ。

また、予告でも強調されていた「ダンス」の要素だが、これが中盤以降は浮いてくる。時の谷を支配する黒幕の居城で活躍するのは少女たちが時の谷で手に入れた特殊能力だし、ラストも黒幕との決着をつけるのはフィジカルなバトルだ。ダンスは「黒幕を倒した後の『ついで』」感がある。
極端な話、本作から「ダンス」を抜いても物語は成立する。

だが、何より気になったのは全く告知されていなかった「『次回作』への伏線」。全くのオリジナルタイトルで、いきなり次回作の構想込みというのはいささか蛮勇と言わざるをえないし、見ている側としてももやもやする。結局意味深な言葉だけ残して消えたレノとか、「いつ再登場するんだろう」と思ったら結局最後まで(時の谷においては)登場せず、その思惑も語られなかったのでひたすらモヤモヤした。
エンディング後の映像を見るに「レノの正体は『次回作』で」という構想だろう。手法は理解できるがモヤモヤは晴れない。

決してつまらなくはないのだが、ストーリーの薄っぺらさと欲張りな「次回作」への伏線のせいで素直に楽しめなかった一作。面白くなりそうな素地はあっただけに、料理の下手さが悔やまれる。

Rating
Overall

ついに円盤も発売されましたね。
あまり映画を観ない自分を映画好きにしてくれた神作品です。
続編もすごく楽しみです。

Rating
Overall

序盤の何気ない1つ1つの会話が後の展開を(明確にではなくとも)きちんと裏付けとなっていたりと論理的に物語構成となっていて,非常に緻密に出来ている作品であったように思う.

メインキャラクターは中学生活の中でどこかわだかまりが残っていている中で冒険を通じ,それを解消して成長していく姿にはどこか青いものの純粋な気持ち,そしてアツさが詰まっていたと感じられる.

元々ちょっと気になる程度だったところを友人に誘われて見に行ったが,本当に見れてよかったと思う.

Rating
Overall

緑の子派です

Rating
Overall

展開はやっ!えっ、結構あっさり進むっ!のでこれ前後半分けたほうがと思ったら最後に続編ぽい映像が・・・続きやるのかな??
話の内容はきちんと伝えたいことをまとめてある感じがしてとてもよかったと感じました!

黒沢が主役だった♪ただただ中学の頃に戻りたくなる映画。続編たのしみ

Rating
Overall

大きいお友達向けではなく、小学生向けだと思う。ストーリーは良くも悪くも真っ直ぐでひねり自体は少ないように感じたから純粋に見れば各個人が抱える悩みに対して真正面からぶつかって行くから熱血というか友情はみんなを強くする、自分を元気付けていくっていう部分は子供にはすごくいいなと思った。

ちょっと残念だったのが高知である必要なかったんじゃないかとは思った。というのも名産品みたいのが出てくればまだ良かったんだけど、土佐弁オンリーっていうね。島崎和歌子さんと小野さんはさすが高知県出身だけあって土佐弁がすごくナチュラルでした。地元の人からすると島崎さんお母さんぴったりだし、土佐弁も現役感たっぷりで聞いててさすがだなーと思った。
小野さんの「おまんも言い過ぎやき。」ってセリフ大河ドラマ感あって好きでした。

主人公も高知から離れることにネガテイブになるんだったら舞台が地方である必要性はあるけど、あくまで今回の根源ってスポーツだから地方である必要はないんじゃなかったかな....

まずお母さん役の島崎和歌子さんの起用には違和感。声のみの演技に体する未熟感も各所で見られたことは置いておくとして、声質とてもお母さんという年齢の声ではなく、どちらかと言えばお婆さんという印象。それこそお爺ちゃん役の方と夫婦の方がしっくりくる感じで違和感がラストまで拭えませんでした。

全体的な印象としては異世界に来た少女達が様々な思いを抱えつつ世界を救うという素直なストーリー。素直だからこそ、もう少しスピード感、テンポの良さが欲しかった。ストーリーが多少不安定でも勢いで面白くなる物も多い中、この作品はスピード不足で途中落下している印象。ちょっともったいないかなと思いました。

そして続編を匂わせるラスト。レノの伏線が回収されないので気になっていましたが、そうきましたか!このラストが良いか悪いかは悩みどころです。

Rating
Overall

テーマは好き、でも伝えたいことが見えてこないくらいには詰め込みすぎていてる。
キャラクターは可愛いし、作画もいい、ダンスCGもキレイで好きだし、青春真っ只中の少女が、大人と子供の間で悩んでいるっていうところもオレにとっては大好物な話なんだけど、キャラクターが多く、5人分の背景を2時間内に語る厳しさ、成長に説得力が出せていなかった。
の割にED後に続きをやらんばかりの映像、うーん。
2クールモノで再編されたらぜひ見たい内容ではありますね。

イベントで見てきたのでネタバレなしの感想を
青春を感じる作品で、少女たちの成長も見られるいい作品だった。
卒業が近い人が見るととても心に来るものと思うものがありそう。
そして卒業がない人が見ると懐かしさを覚えるかも

Stats

Watchers

Status