久しぶりに見たくなったので、見ました。
最後に水路に水が来た時の年齢によって反応が違う所とか、色々あったんだろうなとか考えたりしました。
このセリフは好きだな。
さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。
再放送の時に見たのを思い出しました。
もうこれ最終回なのでは無いかなって思いました。
今までの回想や話の内容が凄く良かったです。
誰かの作った歴史の流れの先で生きているんだな。さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。
過去と未来を繋ぐ猫
過去と未来が人々の奇跡で繋がっていること、AQUAが奇跡の連なりで出来ていることを伝える素敵なお話。アッテニーレ。
☆
・奇跡が起きる世界観→しかし物語の解決を奇跡に任せず、人の手で成し遂げるところがすばらしい
・各々が事情を理解し、ちゃんと受け入れる→このあたりの流れに無理がなく、見事な脚本だった
・大きな事件は起きないけれど、見ていると癒やされるストーリー→あまりの満足度に『この話が最終回でもよかったかも』と思えたほど
自然に涙があふれてくるきれいさ
あの帽子は郵便局員さんの子供の頃なのかなぁ?
だったらまだ明子さん生きてる可能性も?