マオ姉さん、金髪似合わない
テッサ凄いな。
いい展開ですわ
作画が怪しい部分があったが、大事なところは素晴らしクオリティだった。制作陣の方々かなりきつそうだけど頑張ってほしい。
久しぶりにミスリルの声を聞いて安心。
相手のボスが見えてないことが問題。
テッサが無事でよかった。
精神科医はその後本当に安全なのかな……
確かにレナード・テスタロッサはキザったらしくていけすかない。
ウルズ1のバトルシーンよかった。
テッサ~!!
アル生きてたのか。アマルガムを釣るためのミスリルが崩壊したような演技。宗助ずいぶん寝てたな
戦闘シーン良い
テッサ久々
テッサ捨てられたの、割と信じてた自分がいた笑
そんなわけないよね!
宗介満身創痍だけど大丈夫かな
四者四様に不利な状況に対して抗おうとする姿が描かれたのは印象的
アルはアーバレストが無いから、小さな箱の中に囚われ動けない。しかし、画面に映った文字を通して主人のように状況の説明を求める
テッサはミスリルが壊滅的打撃を受けた状況でも、アマルガムをおびき出すために自身が囮となる作戦を決行。その様は本当に部下に捨てられ抜け殻になっているのかと信じてしまうほどに迫真だった
かなめはレナードに付いていく道を選んでも彼が用意した食事を採りはしない。それは彼女なりに矜持を保ち続ける抵抗法
宗介はすぐ外で銃撃戦が起きているのに重症が響きベッドから起き上がることも出来ない。しかし、起き上がろうと必死で腕を伸ばしドアを睨む
レナードは「運命には逆らえない、受け入れることでやってくる別の救いも有る」と言う。けれどもテッサ達はは安直な救いを求めているのではない。彼らは運命を受け入れるのではなく、逆らい局面を打開しようとしている
その抵抗がどのような道に続くのか次回以降を楽しみにしたいのだけど、放送スケジュールどうなってるんだろう……?
テッサは生きていた。
アマルガムをおびき出すお芝居だろうなぁと思ってても、ボロボロになって裸足でさまようテッサはそそるものがあった。
資金も物資も乏しいミスリルがどうやって逆転するのか楽しみ。
インターミッションを挟んだのに作画がちょっと怪しい。
まずオムライス食べな
白衣を着る精神科医は創作ものだとはじめて見ました。
潜水艦のミサイル誘導は、目標近辺までは潜水艦が入力したデータに基づいてミサイルが独自で飛んで、最終的に現地で誘導して当てるイメージでいいかと。
宗介の病室の絵画。ポリネシアであのタッチからゴーギャンを調べたら「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」……メッセージ性は無いようで。
叩けよ然らば開かれん。
マオとテッサ好きだー
この二人いればいいや
なかなか上手くまとめてあったのではないだろうか。
オムライスにケチャップで宗介の名前を書くとか、原作と比べるとかなめはずいぶんと余裕がありそう。