詭弁に次ぐ詭弁だったが弁天が微笑んだ気まぐれでまさかの金曜倶楽部入りと、まさかの早雲との決着。
終わってしまえば哀れな毛玉であった。海星だけが心残りだなと思ったらそこにいたのか。。
詭弁論部には頭でっかちしかいないようだな。
縦3段の電車で吹き出したのに、ラストがこんなになるとは。
この程度、たいしたことではない。
この作品世界は、地獄が存在する世界観であり
罪人が甦ってくる可能性もあるのだから、なにも楽観できんよ。
有頂天家族で流血を見ることになるとは思わなんだ
混浴でのおじさんたちがほほえましかったり
淀川教授が相変わらずだったり
弁天様がいたずらっ子のような顔をして
よもやそういう結末になるとは…無念
早雲、こんな形で退場するのか。中々哀れだ…。自家用電車だったり詭弁論部だったり、夜は短し歩けよ乙女とのクロスオーバー的内容が多めで良かった。
教授は詭弁論部出身だったか。先日見た「夜は短し歩けよ乙女」でも踊り狂ってたなあ。
淀川さんのキャラいいなあ、と思っていたらまさかの結末。しかし本当に金曜クラブに入るのかしら……。
そんな飛び方するとは思わなかったよ電車
弁天の入浴シーンあっさり。まあ混浴になっただけでも御の字。金曜倶楽部のメンバーたちは背中を向けて見ないようにして思春期かよ。
弁天がペロッと舌を出すところがチャーミング。
大還暦をググったら120歳のことだった。寿老人は妖怪?
早雲の件は人を呪わば穴二つということでしょうがない。寿老人や弁天は早雲の正体知ってるもんだと思ってたんだけど、実際のところはどうなんだろう?
思わぬ展開だった。早雲も何でそうまでして金曜倶楽部に入りたかったのか。悪党とは言え哀れだ。
最期は皆毛玉……
弁天さま、まさかタオルも無しとは
シリアス度の高い回だった。淀川教授にもの申していたのは矢三郎の演技だったのだろうけど、その途中であんなことになって淀川教授との関係はどうなるのだろう。原作は読んだはずなんだけど細かい部分はおぼえてないんだよなあ。
何なんだこの回・・・
矢三郎の突然の寝返りはどういう意図があったのか?
結果、敵でありながら叔父である早雲を死なせてしまい完全に自作自演で裏目に出たようなお話。
一体何がしたかったんだ・・・矢三郎?
幾ら悪いやつでも死んじゃうのは反則でしょ。