1期から見てる身としても下鴨家への思い入れもひとしおだから、家族の形が変わりそうなのはこう胸を打つものがある。変わっていくのは当たり前だと分かっているけど。
甲斐甲斐しいなあ海星。
清水寺、綺麗だった。それにしても海星の秘密…びっくりしちゃった。言われてみればずっとフラグ立ってたか。
そうか、母上にはわからないか…
お母さん可愛いすぎ!
変身出来るようになってるじゃん!
そして、海星…
つらいなぁ…
弥三郎の弱点は海星だったのか
それで姿を見せないようにしてたと…
海星ちゃんかわいい(これしか言えなくなったらしい)
母上にはわからない…切ない。
おこたから顔出す母上かわいい。
矢四郎にラボがwwがんばれー
下鴨、夷川仲直りの婚約復活?
と思いきやあらー
意地張ってるだけかと思いきや、
陰から矢三郎を想ってる海星
秘密を隠して、想いを隠して…切ない。
海星との結婚を再検討しないかみたいなことを言われてる場面での自分「まあ矢三郎はあんまり恋愛とか結婚は向いてなさそう(好まなそう)な感じだよな〜」
『化けの皮が剥がれてしまうのだ』の場面を見た自分「こんなのもう結婚じゃん」
総一郎も弁天を見たとき化けの皮が剥がれてたけど、それと同じ理屈なのかな。化けの皮が剥がれた海星もかわいい。
こんな秘密だったか!
二人の喧嘩シーンがよかった。これは海星の秘密と言うより矢三郎の秘密だな。確かにこれでは婚約再開も不可能だよな。
今回は清水のシーンの絵が凄かった。永久保存ものだ。
母狸がコタツからピョコっと出る時が可愛かった。
早雲は下鴨母に振り向いてもらえず、邪魔な兄を殺し、狸界のトップを取るために邪魔な甥も殺そうとして、悪事がバレて狸界を追い出され、そうしたら狸を憎み人間にすり寄り、そこでも相手にされずキレたら撃ち殺された。全ての始まりである下鴨母への想いは本人には全く伝わっていなかった。喜劇だね。
夷川長男に関しては、あの父親から何故あんな人格者が育ったのか不思議に思った。
矢三郎は色恋沙汰については阿呆の血は関係なくて意地っ張りのワガママだ。海星の前で化けの皮がはがれるのはトラウマ的な苦手意識でも持ってるのかな?
名言だらけか
尻を収めて
どんとこーーい!!
吹いたわ
海星ちゃん可愛い
海星と矢三郎だなあ。
唯一の弱点、か。
いいね。それはでも運命ではないのかね。。、
矢三郎、唯一の弱点
2期目にして(原作だと二巻目)ようやく海星が姿を見せない理由が判明するの巻。原作二巻を読んだときはそういうことだったのかと驚いたわ。
それぞれが動き出した下鴨家。
しかし、矢三郎だけ蚊帳の外。そんな中での海星との婚約復活。
改めて兄二人はしっかりしてて、矢三郎はまだまだ子供だなというのが分かる1話だった。
矢三郎に対して初めて素の自分を出した海星にぐっときた。
なんじゃそらー!かわいいなー!