2クール目に入ってから作品の密度が上がったように感じられる。作画も良かった。
SHIROBAKOらしいと思いましたが、違いますね。SHIROBAKOは、五人組が目標に向かって再結集する話しでした。サクラクエストは、5人組が自分の目標を再発見していくんですね。
南無阿弥陀仏みたいにジングルベル、ジングルベルいうの笑ったw
前に居酒屋で話してたオーディションか。
おでんが東京に戻ることになるとは思ってなかった。
今回の展開見た感じ今後メンバー一人ひとり目標が出来てきてバラバラになりそうな気がしてならない…
懐でかい男性陣ばかり
真希ちゃんと親父さんは素直じゃないところがそっくりなのか。ビシっと行ってくれる母親とか由乃みたいな人に助けられていくのも同じ。祭りがフィナーレになるのか?
おでんちゃん、オーディション受ける受けないでもう1話くらいゴネるかと思ったのにあっさり折れたな。やっぱり父親との会話が効いたか?
サンダルさんワロタ。鳴き声上手いし物語のいじり方も面白かった。
廃坑の中学校。おでん父教頭先生か。太鼓破れてる。しおりちゃんかわいい。もう12月なんだ。誰もいないて。桜の時期か。本来の意味が大切なんだろうな。妻思いのいい父なのでは。母と弟の方が精神的に強い。王立かっこいい。サンダルさんの紙芝居。好きなものを好きでい続けるのは苦しいことだよ。まきちゃん行っちゃった
会長と和菓子のおばさんの喧嘩を見ると、歴史を感じるようになった。
おでん親子、会長と国王、地味に良かった。
キャラに合わせた服を着せるのも大変だろうな。
会長と国王のやりとりがいい感じ。向き合わざるをえなくなったか。むかしの学校でなつかしの給食会か。近郊の町でもやってたな。
間野山の伝統の継承と未来の模索。
町おこしガールズ個々の、自身の見つめ直しと未来の模索。
それぞれが絡まって1つになる時に、何かが起こる?
いい親父じゃねーか。
まさかのサービスシーンが! 真希回アゲインか。オーディション、受かっても落ちてもドラマになるけどどっちかな
緑川家、レクサス・GSなの結構儲かってるんだな、教頭先生。
んー、2話続けてそこそこにいい話だったなぁ。
由乃と一緒にボートに乗りたい人生だった。真希はオーディションがうまくいったら大臣辞めるのかな。
人口少ないど田舎なのに中学校複数あったのか。昔は栄えてたという表現でもあるね。
祭具はしっかり発見。
教頭はまきちゃんの父なんだっけ。
市中引き回しのデジャヴwwwあったな!
いつのまにか本来の意味は忘れられて形だけが残る…地方あるあるだろうな〜。
まきちゃん回か〜。父親との確執から役者への想いがまた色々と…。
やはり凛々子の存在はまきの成長への重要なファクターとして働きがちだ。そして本当は応援してくれている父親の存在は大きい。
意外と決断が早い!来週はオーディションかな?まきちゃんの役者としての道はどうなっていくのか!
うん、重要なのは来週かな?行く行かないでダラダラしないのは良かった!
市中引き回しの刑w 「お前さんのお陰で過去と向き合わざるをえなくなった」か。ジジイも国王選びだけは100点満点だったってわけか。
おでん探偵と頑固親父との道を歩きながらの会話がよかった。食べてゆけなくても、初心を忘れずに、好きなことを好きでい続けることが大切か。オーディションはどうなるんだろう?
沸点が低くてメンツにこだわり、1対1になると本心をぼそぼそと話し始める田舎の年寄り。
2話に1事例のペースで、マスコミで取り上げられた村おこしの成功例を消化するから、観光協会の予算はスゴいなと思う。
黒沢ともよの喫茶店娘が思ってることを大便してくれるから気持ち良い。
真希の燻る様子の演技は流石の安斉さんだなぁ。