最初からクライマックス感あったが、録った劇場版をまだみれていないので、ちょっと置いてけぼり。あ、プロローグとかあったんですか。これからラブラブな2人を楽しめるのかな。
EDの2人がかわいかった。
(原作が本当に大好きなので今回少し辛口です。ごめんなさい)
《よかったとこ》
・オープニング…新シリーズらしい明るめの大人っぽい、かつ可愛らしさのあるオープニングでした。コスチュームも妖精のようなデザインで可愛らしいです。作曲が水野良樹さんになっていましたが、いきものがかりの方でしょうか…?
・声優さんの演技…年月を感じさせない変わらなさには本当に驚きました。
丹下さんの戦闘シーン演技が大好きなので(特に悲鳴などの声が裏返るとこ本当に好きです…)楽しみ。
・さくらちゃんと小狼くんの再会シーン…音楽も相まってここは劇的で美しかったです。
・音楽…新曲に加え前作を意識したテーマ曲もあり華やかでした。
《微妙かなってところ》
・エンディング…鈴木さんによるものらしいですが私はちょっと苦手かな…汗 別人レベルのデザイン、体格のおかしい作画、動きも違和感…知世ちゃんが一番変に思いました。彼女はカメラを勢いよくふりあげたり、繋いだ手をぶんぶん振り回すような元気百倍なキャラクターではないはず。描く人によって絵柄が違うのは前作もですが、この絵柄は好きになれないかな…
・キャラクターデザイン…アニメなので仕方がないのですがたまに違和感を感じる場面があります。目、頬の輪郭、髪の描き方が原作とかなり異なり、違和感を感じました。特に月が丸顔すぎてちょっと…
・エフェクト…キャラデザもそうですが背景やエフェクトのハイライト等がかなり明るくきらきらしているので、前作のような明暗のメリハリのある画面による、正体のわからない不思議なことに対するドキドキ感がなかったことが残念でした。鍵の解放シーンはちょっと明るすぎて…最近の魔法少女ものを意識されたのでしょうか?
《総評》
まだ一話なので断定するのは早計だと思いますが、封印された~も劇場に出向いて見なおし、ちょびっつも見返したばかりだったので浅香監督の名前にかなり期待してたにもかかわらず、あまり過剰に楽しみにしない方が無難かも、と思ってしまいました。もうすでに一巻の半分くらい消費したので、オリジナル展開の可能性も考えられるのは楽しみです。秋穂ちゃんとさくらちゃんの微笑ましい関係性が好きなので期待。それと苺鈴ちゃんがすごく好きなので出番があると嬉しいです。
前作のラストからまたすぐ始まるのが凄いよなあ。しかしちゃんと完結するんかしら。
2018/1/8【録画】さくらちゃんと小狼くんのピンクの雰囲気可愛い。原作は多分2巻まで読んで辞めた。どこまで続くか分からなくて追いかけるのしんどいだろうなと思って。声も昔と変わらないのが嬉しい。みんな可愛い。
媒体変更で、最初から
体育は男女一緒?
公道で抱き合うとか、進んでますなあ。関係が。
ともよの声が全然変わってない
あまりの懐かしさに震える。
前作のこと知らないとかなり( ゚д゚)ポカーン感もあるが、さくらちゃんが相も変わらずかわいいのでよしとする。
利佳ちゃんは別の中学…うう。ここでもまた泪が。
小狼登場シーンのBGMがプラチナなのホントにくい演出だわ〜。
OPが美しい。なんか色々懐かしい。さくらと小狼がいちゃいちゃすぎるw
登校がローラーブレードじゃなくて徒歩なのなんか新鮮。原作で利佳ちゃん別の学校だって知ったときあまり気付かなかったけど、もしかして配慮したのかな。
さくらカード編の1話では呪文がわからず手間取ってたけど、もう新しい呪文が浮かんでくるほど魔力も成長してるのかな。
クリアカード「疾風」
カードキャプターさくら クリアカード編第1話。原作1巻のみ既読。OPの映像やBGMなど意図的に昔のアニメ版を踏襲しているのはなつかしくていい感じなのだけど、ストーリーの方は原作で読んだときも感じたことだけどやはりマンネリだなあという気が。またご近所に異変が起こってそれを収めて自分の力に変えてって、それさくらカード編ですでにやったことやん。そのさくらカード編すらクロウカード編のくり返しみたいなもんなのに。まあそういう事件部分よりも日常描写に期待。さくらと小狼は知世ちゃんが間に入ってくれないとバカップルと化してひたすらどこでもいちゃついてそう。
利佳ちゃん……
制服はペチスカート?
当たり前ですが、登校ルートがシリーズを踏襲。ただし、徒歩。
"今まで"がリセットされるのもさくらカードの初動と同じ。
1話で魔法が発動するのは短縮されていました。
知世の特注アイテムもスマホに吸収されましたか。
キャストやスタッフの連続性と各種機器の不連続は、慣れですかね。