シリウスに関しては何かしらの伏線でなんとかなりそうだった感じはしたけど、人間で死人かつアルタイルの創造主って伏線は張ろうとしても難しいんじゃ…
「わが愛しき盟友が」
アルタイルの行動理念は本当にセツナの事だけでセリフからも受け取れて至極わかりやすい。けど、ファンアートを作成したくれた人へも「盟友」と言っているなぁ。
だからこそこの最後の一手は効きそうだ。
新キャラが一瞬で消えた…
切り札「シリウス」投入も失敗…
妙にあっさり決着付いたと思ったら、結局承認力不足をアルタイルに突かれた結果だったね。
でも、颯太の隠し玉、そしてまさかの真鍳の加勢「嘘の嘘、それはくるりと裏返る」www
真の隠し玉「シマザキセツナ」現界!
アルタイルの行動原理の源であるセツナ、もちろん「被造物」として現界した故人がアルタイルと接触した時、事態はどう動き結末はどうなるのか、熱い展開に次回が楽しみだ。
アルタイルがミクをモデルにしていることに、シリウスを見てようやく気づいた。
しかし、全体、および各話、よく練られてるなあ。
承認力が足りない分をまがねの能力で埋めるとはやるやん!
(最終決戦なげえなぁ)、あぁ、面白い。
真鍳は颯太に協力するフリをして何か仕掛けたと思ってたけど、ハズレだった?
なるほど、シマザキ セツナか!
前回、それぞれが主人公としての矜持を示したわけだけど、それら全てを合わせてもアルタイルのシナリオの内にあったとは恐ろしい。この段階で設定リセットなんて奥の手を出したりと、ラスボスとしてこれ程相応しいキャラクターは居ないね
ここに来て観客もどちらかと言えばアルタイルを応援する空気の方が優勢のようだし、鳥籠を作ったことが仇になった印象すらある
創作者達が隠し玉として用意していたシリウスもあっさり乗っ取られる展開には唖然としてしまった。
メテオラの策が通じないのも、弥勒寺達が全く敵わないのも、シリウスが敗れるのもアルタイルが言うようにそれらは理知によって行動しているから。アルタイルが抱える破滅的な情動に敵わない。
もし、鳥籠の中で観客から求められているのが正当性であるならメテオラ達に勝機はあるんだろうけど、承認力という名が示すように観客にとっては単純にどうなれば納得できるのか、面白いのかという点のみ。そういった意味では多勢に対し圧倒的な立ち回りを演じるアルタイルの活躍を更に見たいと観客が望んでしまうのは当然なのかもしれない
ラストに登場したシマザキセツナ。これはアルタイルを大いに動揺させたようだけど、所詮このセツナは颯太が創作した紛い物。嘘の存在でアルタイルを打ち砕くにはやはり奇跡に比類する何かが必要になる気がするのだけど、ここからどう展開するのかな?
又、観客の誰も知らない人物が突如乱入する展開を、観客は果たして承認することはあるのだろうか?
ひかゆの技はギャグっぽくて好きだったけどなぁ。かといってひかゆが戦力になるのはやっぱり違うよね。シリウスと合体したアルタイルはスッキリしたね。最後にアルタイルの創造主登場、そうかなとは思ったりもしてたけどまさか本当に登場するとは。颯太が描いたの?めちゃうまいやん。
アルタイルはミク的立ち位置の被造物だったのか。ようやく主人公ソウタの出番来たか。真鍳の能力も使って、冒頭の駅舎が再現されシマザキセツナが現界。
アルタイルがアルタイルが強い理由を説明してくれました(納得はしてない)。
やっと颯太の策がお目見え。シマザキセツナってのは若干想像つかんでもなかったけど、ここでマガネの嘘の嘘~は上手いこと使ったなーと思った。
シリウス瞬殺…
マガネちゃん万能
セツナで説得?
観客は楽しいのかな?
結構好きなんだけど
コメの評判が悪いなぁ
まあ、せやろな…。
アルタイルが強すぎて、もう戦いにすらなってないな。。
彼女の現界は来るかなーとは思っていたけど、まがねちゃんが手助けするとは。。
一次創作であるメテオラたちと違い、二次創作、三次創作、四次……たくさんのクリエイターたち、ファンたちの思いを受けているアルタイルは桁が違うということなのかな。
しかし、どんな局面でも落ち着いているブリッツはシブいなあ。
シリウスちゃん一瞬やったね。本命の作者現界のカモフラージュかな?今回はちょっと勢いにかけた気がする。
内側、外側のそれぞれの物語がつながり、進んでいく
あの展開は颯太しか思いつかない。でも自分のツライ過去に向き合ってそれを人前に晒すことになる。クリエイターは自分の内面も含めて作品を世に送り出すわけで、今まで傍観者だった颯太もクリエイター側に一歩近づいたようだ