面白かった。若いと背が高くて鼻が小さいのね。
おしゃれかっこいい。天馬博士がいけめんだった
特に理由はないけど何となく気になったので視聴。
とりあえずOPが普通に見てて楽しくてよかったのとしょっぱなの佐倉綾音のモノローグがよかったので第一印象は良い感じだった。
全体的にホモホモしい空気でこの空間に図々しく配置できるタイプの声優が小松未可子なのだなあと思わされる。
佐倉綾音ちゃんは妹キャラだったけど結構好きかもしれない。かもしれないっていうかこれはいけるかな。この佐倉綾音はいけそう。佐倉綾音ちゃんの演じるキャラクターしっくりこないというか最後の1ピースがどこかかけている気がするというかフィット感が得られないというかそんなんばかりだったけど今回はしっくりくる気がする。気のせいでないことを祈る。
相手の鼻をつまむのは手コキのメタファーとかかな?
OPの歌を聴く機会があったので鑑賞。
確かに佐倉綾音さんのナレーションは印象に残る。これは古典でアトムなんだという先入観を捨ててみると世界観はロックマン開発してるといっても通じそう。団子鼻キャラもイケメンに描かれているので見やすい。手塚作品の特徴である大げさにギャグをしたり、キャラが独り言率高いのも再現性高いのかもしれない。
大事件を解決した謎のロボは主人公たちが開発したものとわかるところで1話終了。
金髪縦ロールの女性や、車椅子の博士の助手、お茶の水君の妹など、イケメンコンビの間にちょくちょく今風の女性キャラが楽しかった。
1話がとても爽やかで見やすい作品だと感じた。
鉄腕アトムはあまり詳しく知らないけど楽しめそう。茂斗子さんかわいい。
原作詳しいわけじゃないし、
これはこれとして楽しめそう。
さとたつ監督なんだなぁ。あやねる。大災害?人工知能検証用か。一千馬力パンチ。全体的に腐の香りがするな…みかこし美人。多脚美女はマニアックだ…タチコマ?A106か。もうすごい性能じゃないか。ナンジョルノED
それなりに面白いし、導入としては悪くない。今後の展開次第だな。
鉄腕アトム自体は登場人物とかくらいはさすがに知ってるけど、あまり詳しくは。
原作の方も未読。
お茶の水博士はまだしも、天馬博士もこんな軽い感じの人なのか?w
なかなかおもしろいかもしれない。
テンション高めの人物紹介回みたいな感じ。
この頃のアニメはホモホモしい要素を入れないと売れないのかな。
大分原作と変えてきてる。全体的に小奇麗になっているのが不思議、やはりCGには苦手な分野か。飛ばすとすぐ原作に追い付いてしまうだろうからゆっくりやって欲しい。佐藤監督&藤咲脚本の安定感はある、アニメはアニメで面白い
面白かった。
これは期待できる!
原作既読。まだまだこれから。
あまり期待してなかったが、面白そう。
EDイラストの茂斗子、かわいくてgood。
面白い!
ピストンは男のロマン!
「牛太郎」達の2人は一部の人たちにどこかで否定的な事を思われてたりしてたりしているし、
ロボットなどの研究ストーリー冒頭は上手くいってるように(一見)上手くいってるように見えなかったところが、
お互いけんかしてるけど、あれはあれで直向きだと思うが、
パレードであの「A106」が自ら異常事態を救うとか、彼らの研究はひとまずの所、流石だなって、思った・・・
そして、まさかの喜びの分かち合いを特徴ある鼻をつまみ合う場面がちょっとした意味でギャグチックに思えたかも・・・
最後にED曲は爽やかで落ち着いて、所によっては少しばかりしんみりくる感じな雰囲気で聴けた印象があったな・・・
A・10・6=あ・と・む だそうです
高性能なら避けろよ、ロボチェアなのです。
なんか平坦だった。
毎回トラブルや事件解決してくストーリーなのかそれとも成長物語なのか。
ちょっと置いてけぼり。