徹夜明けで寝てるキラリンの寝方w
マカロンの個人変身バンクみたかったなぁ。
甘えるゆかりさんがかわいいです。
他の子達と違ってエリシオも攻撃しづらい相手なのかお客さんを盾にとってきた。
なるほどなー。キラパティは生業でやってるわけじゃないから、やがてはそれぞれの事情が優先されて担い手が減っていく。つまり、ヒロイン達が人生の目標を見つけて羽ばたくための孵化器として機能してきたと。職業体験施設でもあったと。
今回は、エリシオがゆかりの心の闇につけ込むという展開ではなく、バトルの前にゆかりは既に仲間との絆を確信した上で重要な決断をしていた。そのことがエリシオが弱体化して追い詰められていく流れに繋がっていて、次回以降のノワールとの決戦前のタメを作ってるあたり、シリーズ構成が手慣れてるなぁと。
本日の夜実況。
ちょっと面倒くさいキャラだったゆかりさんが、こんなにも柔和な姉キャラになり、成長したなと思う。
日常パートは良エピソードだが、戦闘にはノルマ感が強く脈絡がない。
坪田さん、このあたりをうまく処理できればHUGももっと良いものになっただろうに。
いちかに甘えて、ぎゅっと抱きしめてもらうゆかりがスゴく可愛かった。
寂しがり屋のツンツン娘だったゆかりが泣いてる中学生組を抱き寄せたりして、成長したなぁと感じた。
お客さんを帰した後、ちょっと顔を上げて涙を堪えるいちかの演技が細かかった。最後にはちゃんと泣いて、母親の影響で泣くのを我慢し過ぎてた頃と比べると、いちかも成長した感じ。
最終回が近くなって、あおいが「皆だんだんキラパティに通えなくなる」なんて寂しいドライなことを言い始めたけど、友達なんだからクリスマスくらい集まればエエやんと思った。
精神論に偏らず、技術もしっかり身につけようとするゆかりが男前だった。でも、マカロンのモザイク壁画はやり過ぎ。マカロンの出来がイマイチでムスッとしてた頃が懐かしい。
顎を撫でたり、「可愛い人形」と言ったりするノワールとエリシオの関係が妖しい♂♂。本当に人形なのかな?
いちかの「クリスマスがやって来るぅ」の歌や、あおいがホウキを手に乗せてバランスを取ったり、ゆかりが一人でキラキラル精製マシンのハンドルを回すといった本筋とは関係ない何でもない仕草が可愛らしかった。
ゆかりさんは最後まで自己完結だったね
ゆかりの変身、フルスペックでした?
留学はちょっと先の話のようで。
ゆかり回。よりによって留学先はコンフェイト公国なのね。離れても心は1つ、わかってるけどやっぱり泣き出しちゃう中学生トリオが可愛い。
ビブリー&リオが久々登場wリオ、ギャグ顔するんだw
バトル時のショコマカがカッコよかった。
パーティーのお客さんにあの幼馴染カップル(?)がちゃんといてニヤリ。
万策尽きたエリシオ、ノワールに闇強化かな。