いまいちキャラクターや世界観がつかみきれないかな
次回からは戦場に行ってしまうのか?
主人公の過去もうっすら
死亡フラグびんびんだけども…
クメシュの出自がなんとも
生還の可能性
ここまでが原作一巻の内容だったかな? いまいちはっきり思い出せんが。しかしこれだけだと消化不良すぎるな。さてここからどう話をころがしていくのか。
自分だけじゃなく先輩たちの覚悟まで背負ってるんだもんな…頭では分かっても簡単には受け入れがたいよなぁ…。
「諦めと覚悟は本質的に同じだ」にはハッとさせられた。少し響く。
勝機が見え始めたところで最大限の死亡フラグを立ててきたけれど、果たして次回どうなるか。
儚げだったところから希望が湧いてきた感じで、
すごく温かいものを感じることができた。
戦うこと、死ぬこと、生きることに対して、
とても真剣に考えて悩んでいるからこそ、
諦めと覚悟は本質的に同じになりうるのだと思う。
って、ちょっと待て、おいっ、次回予告・・・orz