死んでほしくないぁ
ほんっと
続きが気になりすぎる
定められた結末に覚悟を決めたが、本当はとても怖く、2話に叫んだ想いを抱えつつも諦めていた。それらを否定されてたまるか、と必死になり、散歩(家出)までする。ただ、ライムスキン一位武官にはその覚悟と諦観はお見通しだった様子。そして今度こそ、クトリの覚悟のもと、ヴィレムに生きて帰ると約束する。調整時の光と音の演出は素敵。そして、ヴィレムにとっては果たせなかったバターケーキの約束もあって、とても印象的なシーンだった。
次回が怖すぎる
クトリたち帰ってこれるのかな
あー、ちょっと面白くなってきたかな?
「基礎を知らないままだから」が「キスを知らないままだから」に聞こえた。
ちびっ子達かわいい。
ヴィレム、ラノベ主人公みたいだと思ったら、ラノベ主人公だった。
ライムスキンさんはヴィレムの上司にあたるのか?
てっきり自爆推進派だと思ってから意外だったわ。てかお茶フーフーするとこかわいかったw
バターケーキ!? 思いっきりフラグやんw てか次回予告のサブタイ的に…。
妖精の子どもたちが無邪気で可愛い分、今後を考えるとなぁ。
適合者が使える武器ではあるけど、その使い方を正しく知らなかったら強くはないわな。
認めると今までの戦いが否定されるってのはわかる。
ライムスキンの覚悟は諦めと本質的には同じという言葉はいいね。この言葉はクトリやヴィレムの抱える想いを表していたように思う
クトリは姉達が散って行ったのを見て同じように自分も幼い子のためにと自爆やむなしの戦闘法を受け入れている。これは覚悟でもあるし諦めでもある。もしここでその遣り方を否定してしまったら姉達の覚悟やその死すら否定することになりかねないからヴィレムと模擬戦をした際はヴィレムの示した新しい道を認めることができなかった
それが変わったのはヴィレムの過去とライムスキンの話を聞いてから。諦めることが覚悟なら、諦めないこともまた覚悟。「実は戦士になんてなりたくなかったんです」「強くなんてなりたくない」と言ったのは、自分の命を諦めず普通の女の子として生きて行こうとする覚悟を示しているように思えた。
ヴィレムにとってクトリたちと関わり続ければ養育院の思い出と向き合う事態を避けられないのだけど、以前の大戦で救えなかった人達のことも同時に思い出してしまうから死に向かおうとしている彼女たちを放っておけないのだろうね。
負荷の大きい聖剣を握ってまでクトリたちに生きる方法を教える姿からは、あの島へ来るまで諦めたように生きていた姿は感じられないね。クトリが生きて帰れば何でも言うことを一つ聞いてやると言い、バターケーキを作る約束をしたヴィレムは彼なりに覚悟を決めたのだろう
雑多な願いを込めたタリスマンであっても集まれば相互干渉し合い聖剣になるように、忌まわしき種族であるヴィレムと使い捨ての命であるクトリが相互に関わることで、どうやって互いの心や命を救っていくことになるのか非常に楽しみ
長生きじゃなかったのか。“人間”だものね。おちびさん達が可愛い。
【あらすじ】クトリの宿命を察したヴィレムは、書庫のような場所で過去の妖精族の戦いの記録を探す。その後ヴィレムは過去の戦いで古傷だらけの体ながらもクトリに剣の稽古をつけ、クトリが死なずに済む道を提示する。過去に犠牲になった妖精たちを見てきたクトリは長い年月をかけて死ぬ覚悟をしたつもりだったが、ヴィレムの提案で心が揺らいでしまう。そんなとき、クトリはライムスキンと出会い、彼に本心を明かす。生きる道を選択したクトリはヴィレムと生きて帰る約束を交わす。
【感想】最初のシーンはクトリ可愛い!といったところ。全体の見所としては、稽古~ライムスキンとの出会い~ヴィレムとのお話で、クトリの戦士になりたくない、死にたくないという思いを長い年月をかけて押し殺しようやく覚悟できた心に、ヴィレムの提案を受けて葛藤する描写がよかった。なにより、生きる道を選んでしまっては、過去に死んできた妖精たちの犠牲が無駄になるような感じがするというのは、人間的な発想で共感できるようなところであった。ただし、この辺の心理の移行が端折られすぎ。そんな簡単に決断なんてできない。葛藤が安っぽく見えてしまったのが残念でした。
最後のシーンは、クトリとヴィレムの会話のところがなに言ってるのかよくわからなかったが役割としては一度ヴィレムから距離を置いたクトリが完全に生きて帰る決断をしたことを表す場面であった。ただ、クトリが圧倒的な死亡フラグを立ててしまったので、次回を見るのが怖い。
ようじょパラダイス
主人公の知識無双っぷりと、過去の女とのつながりバターケーキ発動。どうも終末というわりには悲壮感みたいなのがなくて、ただのラブコメに見えてきてしまった。一旦視聴はストップして劇的に面白くなったようだと再視聴しよう。
やっぱりころあずちゃんかわいいだけで見れるアニメという感じはある。
クトリかわいい。ずーん。朝の運動。クトリの聖剣は分離するのかな。主人公よく知ってるな。敵の力を利用する。妖精教の門?この回想っぽいのはなんなんだろうな。内臓が機能してないって死んでるじゃないか。サルベージャーグループ。石になった青年。人の最後の生き残り。いい終末だなぁ。すごい飛行能力だ。竜のおっさん一尉武官かな。諦めと覚悟が同じもの。タリスマンの輝き。どうでもいいタリスマンだらけだな。ん?バターケーキ。人の武器というより神代の妖精の武器みたいだ。今となっては見送るのみ
人間なのに長生き??と思っていたらコールドスリーパー的な。
すっごいフラグゥ!
絶対無事帰ってこないやつ
軍人なのに、一位武官はずいぶんと物分かりがいいんだな。クトリは死なずにすむのかな。
作り出したい状況のために、とってつけたような浅い設定を詰め込んだだけの素人シナリオ。ファンタジーつったって、もうちょっとスジが通ってるもんじゃねーの?
フラグにフラグを重ねている
小杉さんも千葉さんも、流石良い芝居。まぁしかし話が好みじゃない。視聴は此処までとする、ショタ麦人さん出てくるまで観ようかとも思っていたが、どうにも。次回は井上娘が出てくるようだ。
・クトリと剣を合わせ、生きて帰るためには強くなることが必要だと諭す。生きることを望むようになる。
・あまりパッとしなかった