常に無気力系男子の兵藤が見せた本当の姿がかっこいい。
パートナーが転ばないか見てるヒヤヒヤするほどの激しさと気迫。
あれについていく雫も良く考えたらすごい。
普段とのギャップがありすぎて、演技中はただ見惚れてた。
Production IGの表現によって僕みたいなダンスわからないマンにも訴えかける凄みがある
ダンサーズハイにたどり着いた兵藤。そのきっかけを与えた多々良。かけた時間、練習量どれを取ってもとても釣り合わないけど、ダンスにかける情熱、想いの方向は同じだったからこそ滾った結果だと思った。
あ、やっぱりペナルティあったね。
にしても兵藤君すごかった。
さあ新キャラも出てきて次も気になる。
岩熊さんはいい人だったなぁ。
演出に昭和アニメのギャグセンスを感じた。ヒロインのパートナがただただいい人のイケメン。これから、5人でパートナ組んだ、解消した、で恋愛風の取り合いがが始まるんだろうか。
兵藤に火が付き、タンゴを魅せつける。
スタンディングオベーションの中、倒れる兵藤。
替玉がバレて6ヶ月の出場停止に。
岩熊と話し、多々良の家に兵藤が来る。
別れ際 花岡を頼まれる。
新たなキャラ登場。
お婆ちゃんに相撲の実況させられる兵藤くん微笑ましい。
6ヶ月出場停止はつらい。
原作知らないけど楽しい。
どう考えても仙石さんが悪い
放っといてもパートナー間に合わず失格、になったのじゃなかろうか…
2位の人は存外善人だった
うぅんやっぱIGすげえなぁ。
きちりと原作を昇華してる
いい表情だ
花岡さんモテ期やん!
兵藤に火がつく
替え玉ペナルティー。仙石さん理解できない。無理。
事件は起こってなかった。良い人。
兵藤君ドジっ子
替え玉にはやっぱり失格と罰則が伴う。しかしバレずに点数が付いてしまった模様。
やはり多々良の踊りはジェラシーを感じさせ、兵藤の心に火をつけた!
今までにない気迫で荒々しい踊りを見せた兵藤は演技後倒れてしまう。
結局替え玉はバレており、兵藤と雫は6ヶ月の出場停止処分という重めの罰則。
お見舞い先で多々良は兵藤に出会うが・・・。岩隈がわざと兵藤を落としたような演出だったがそうじゃなかったらしい。意外といいやつだったよ岩隈。
替え玉で出てしまった時にダンスに虜になってしまった感情を吐露する多々良。岩隈は安心感を感じさせる穏やかな奴なんだろう。
競技中ダンスに夢中になる「ダンサーズハイ」おそらく前回は多々良も兵藤もその境地に至っていたんだろう。
どうやら兵藤は多々良のことを認め、多々良はダンスに対する気持ちがより深くなったみたいだ。
そしてやはり兵藤はダンス以外はダメな奴なのかwww「雫を頼む」という意味深な一言。
3話の「その後」みたいな、普通の回だった。そしてなんだかダサい私服のダサそうな奴が現れ続く。
豹変した兵頭に合わせていける雫もスゴいなと思った。二人の首がぐんぐん伸びていくから、頭が抜けてどこか飛んで行きそうだった。
富士田は何でも「自分のせいだ」と思ったり、突然泣き出したり、語り始めたり、漫画の主人公としては必要な属性かもしれないけど危ない奴だ。
仙石は兵頭の脚の不具合が心配だったんなら、そこは大人として棄権させるべきだったと思う。理不尽キャラを逃げ道にするところじゃない。
兵藤が周囲を驚かせるほどに全身全霊を掛けて踊ったのは、楽しそうに自分のタンゴを踊る多々良を見て触発された部分が大きかったようで
始まりは自分の振り付けを盗まれたことや雫を取られた対抗心から来た衝動だったんだろうけど、それによって全く知らない自身の力の奥底に気付けたのは兵藤にとってとてもプラスになる出来事だろうな。
以前の競技会では表彰されている中でも退屈そうな顔を隠さなかった兵藤を思い出せば、倒れながらも満足げな表情で多々良を見つめていた兵藤は前回の多々良と同じように全力で踊りを楽しめたということかな
それでもやっぱり6ヶ月間の出場停止や怪我は重いように思えるのだけど、それよりも兵藤が雫を案じていたのは何か理由があるのかな?雫には多々良の方が相応しいなんて理由ではないだろうし
兵藤の代わりとして大きすぎる舞台に立ってしまった多々良。罪悪感を覚えつつも踊りに拍手を貰えた事に喜びを感じる心を止められず、兵藤から「お前も早く舞台に上がれ」と言われたことで一層努力していくことになるのかな
新たなる敵(バカ)…!
ちょっと仙石さんの多々良へのあたり方が無理筋すぎる。納得できない。悪いのはお前じゃんか。
作中で観客が兵藤くんすごい! と盛り上がってもアニメとして見ているこっちとしてはどこがすごいのかいまいち伝わってこないんだが。
毎回楽しみで見てる。が、自分はどこを面白いと思っているのか自分で理解できてない。絵もクセがあるし。自分にとって何が魅力なんだろう、この作品。不思議な感覚。でも、目が離せない