god
最終ステージだ。政府どこにあるんだ。同一体にしたのに違うとは。いいか悪いかではなく事実の報道。熱烈なラブコール。ザシュニナより徭さんだよな。本人を活かしておきたいか。病んでるなぁ。ダメか…予測通りだったか…子供かwハイブリッド強すぎぃ。異方の物すべて失われてしまったのか…異方存在も超えられる娘はどこまで行けるんだろうな
やっぱり先週ヤってたぁぁぁぁぁぁぁ!!!ひゃっふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
あぁ、、、面白かったなぁ。
死ななきゃ駄目だったのかなぁ。
越える者は死者と会話出来るのかなぁ。
それなら死では大したものは失われないなぁ。
見始めた頃からは想像もつかないような着地点だった。
時間を加速させて子供を作った時点でザシュニナと対峙し、その間に花森がやはり加速させた16年で娘を育てた…という解釈でいいのかな。大きな犠牲を払ったとんでもない"交渉"。
以前花森が真道から何かを聞いて泣きながら走り去ったのはこういうことだったのか。そりゃ泣くよなぁ…。
異方存在の顕現・消滅によって、人類が進歩の途中であるという自覚をしたことを"正解"と捉えるならば、ザシュニナが言っていた「人よ、どうか正解されたい」という文言は達成されたのではないだろうか。結局それを言った張本人は不正解の道を辿っている…という、なんとも皮肉めいた話。
火曜サスペンスの崖っぽさ
君らそれでいいんだっけ。
ていうかこいつらそういう奴らだったっけ。
デカルチャーEND
うーーん……最初凄く面白かっただけに、最後の方の駆け足感が勿体なかったかなぁ。突然始まったラブストーリーや、ザシュニナのヤンデレに脳が戸惑ってしまった…人類にはまだ少し早かったのかもしれない…
なんか期待してた方向性とは違う形で数話前から話が流れていった。
これはこれでいいんだけども。
なんて言ったらいいかわからんのだけど、劇中の人類にも自分にも何も残らなかった感。
ヤハクィが感情豊かなホモになって、ノンケの真道と徭さんとの間に生まれたスターチャイルドにぶっ殺された。
最後は交渉もクソもなく次元の高低差バトルによる決着で笑えた。
これだけ圧倒的な力を持ってるんなら真道死亡イベントなんて小芝居が必要だったのかなと思った。
それから宇宙誕生から輪廻を繰り返してきた徭さんがずーっと処女を守っていたことに驚いた。
うーん…ザシュニナのびっくりした顔が見れたのは良かったかな。でも改心してたからやっつけなくても良かったんじゃない?ザシュニナが人間臭くなったから、かわいそうに思った。ザシュニナは女性体になれば良かったのに。そういう問題でもないのかな。それにしてもここの総理大臣は頼られてて良いね。
「世界」を口にしつつも狭い範囲しか描いていない作品が多い中、ちゃんとスケールが大きいと感じられる、ド直球のSFで、見応えと満足感があった。ワクワクしながら次回を待った、楽しい3ヶ月間だった。
ヤハクィザシュニナが病んでしまったとしか。感情を制御出来なかったんだろう。結局正解できなかったのは彼の方だったようだ。
真道さんが死んでしまったけど、いつ子どもを生んだのだろう? 子どもを生んだ後に、この次元に戻ってザシュニナとの「交渉」に臨んだのだろうか? 真道さんの娘が異方でザシュニナと対決している時には花森もそれなりの年齢を重ねている風に描かれていたけど、後日談では今まで通りの若さだったし、その辺の細かいことがちょっと気になった。
ところで、品輪は博士はやはり彼方に行ってしまったのだろうか?
謎が多く、でも、決して飽きさせない面白い作品だった。
あと、現実の日本にもこんな総理がいてくれたらなあと思ってしまった。風貌がどことなく小渕さん(にしてはかっこよすぎるけど)を連想させる総理大臣だった。どうでもよいけど。
一時はどうなるかと思ったが、まあいい感じに終わったのではという。
未知との遭遇で、人類が更なる進化を遂げる
きっかけとなる道具とか面白かったんですけど
クライマックスはなんだろう…次元が違い過ぎて置いていかれた感
しょうがない…多次元の異方だからね
ラスト数話は微妙になってったけど
なんだかんだで面白かった。
南極点のピアピア動画とか
ふわふわの泉とかアニメ化しないかなぁ
答えを見つけたらおしまいではなくまだ旅の途中なんだなあ。異方存在と地球人の組み合わせが何らかの変化を生んだのか。上には上がいる。
正解はひとつ!じゃない!!
うーん,まあそこまで悪くはないとは思うんだけど・・・
ただ正解ではない気がするなあ
飛び抜けた天才的美少女が全てを解決してしまう感じ,野崎まどっぽいけど
(アムリタとKnowしか読んでない人なみの感想)
毎回予想外な展開だったけど最終回が一番やばかったな。