言うこと聞かせる能力とかコードギアス思い出す。
アリスの夢がぶつかり合って消える、今まではなかったし発動条件があるのか?それとも紗名特有かと思ったけど、最初相殺したのは羽鳥のほうだったしな・・。
紗名には能力効かないのはなんとなくわかるけど、あゆちゃんとかいう友達には効かないのはなぜ?気になるなー。
この回すごく好きだった。それぞれの立場からしたらあの子たちの全部まっすぐな気持ちでしょ、それがなんか切なくて、よかった。
さなちゃん話が進むにつれ愛を知った分かかわいさが増していくように感じる
絵に描いたようにギクシャクした家庭環境で魔法の言葉を手に入れてしまった少女羽鳥が登場。母親の小言に小さな声でごめんなさいと言う羽鳥の姿を見れば悲しくなってしまうが、その羽鳥を庇護すべき両親は互いに責任の擦り付け合い。
そんな状況下で羽鳥が発したあゆちゃんの試合を見に行かない?との言葉は命令ではなく願いのはずだったのに……。どうしてあのタイミングでアリスの夢が発言してしまったのか。私魔女になってしまったという言葉があまりに悲しい
その後の羽鳥と歩の行動はとても自分勝手だが、帰る家を無くしてしまった点を考えれば仕方ないとも言えるか。親を持たず安息できる場所を求めて研究所を脱走した紗名と、親を人形のようにしてしまい安息できる場所を守るために家から離れた羽鳥の在り方は非常に対照的
紗名は雛霧姉妹が遊びに来るとはしゃぎながら蔵六の手伝い。雛菊姉妹が早速遊びに来たことも驚きだが、紗名がダンボールを纏める際に力を使っていたことも驚き。蔵六に言われたとおり作業によって考えて力を使うようになったことがよく判る
そんな変化を感じさせる紗名の日常を突如、羽鳥は止めてしまったのだから敵認定され攻撃されるのも当然というもの。けれど二人の能力が相殺されたのは何故だろう?紗名と雛菊姉妹と争った際はそんなことなかったと思うけど、羽鳥の能力は何か特殊なんだろうか?
不遇な子どもはかわいそうで見てて辛い。
いきなり魔法が使えるようになって、どれだけの子どもがいい魔女のままいられるだろうか。
過去の話かと思ってたら現在進行系か。
力の存在、使い方がわかってないようだから保護してあげてほしいなぁ。
紗名は幼いながら直感的にやっちゃいけないことってのはわかってるのかな。
次回チェシャ猫とはまさにアリスだなぁ。
他人を操るアリス。サナには通じない。
30分が早い!
新人さん登場。多分お友達になるんだろう。もう敵は出てこないのかな?
雛霧姉妹癒し
不幸?お勉強ママか。能力で仲良くなった?言葉で強制出来る感じか。効果範囲すげえな。リボンかわいい。明治神宮かな。面倒な能力者が現れたな…もう少し世界を知ってるといいが。あら^~。紗名だけ動けてる。さす紗名。打ち消し合ってる?
新キャラ紹介の回かな
アリスの夢を発現した子とそのお友達の境遇が描かれたが、その子たちが紗名ちゃんに出会うのが早っ!とか思ってみていた。
前回で紗名がウキウキで、そのままのテンションで花屋をお手伝いしつつ、あさひとよながが遊びにくるのを楽しみにしていた様子が可愛くてとても楽しかった。
しかし、残念なことに人間を従順にさせる魔法が突如かかり、紗名ちゃん困惑。
その元凶にたどり着き、激おこ状態になってしまった。
蔵六と約束して力はむやみに使わない、傷つけないと固く心に誓った紗名だが、容易く行われたえげつない行為をする羽鳥に対して敵意をむき出しにしてしまう。
紗名の心の動きがみていて愛おしいし、見てる私たちには羽鳥たちがなぜこうなったか事情をAパートで散々みているので辛い。
早く和解して欲しいことを願う。
離婚問題はデリケートすぎて感想は控えます。
結局この回は癒しの本命樫村早苗ちゃんが一切登場しなかったので評価は低めです(´・ω・`)
敷島役内田秀さんの芝居が画面以上に走っていて、微妙に感じた、若い役者なんだろうな。美浦役の高橋くんは流石の達者ぶり。
話は割ときっちり原作通り。6巻冒頭までは今回アニメ化されると思うのだが、原作貯まり次第2期やるんかな。
普通にきついんだけど,なんだかなあ。こういうの求めてない
世界を止めてしまう魔法。そして紗名だけが掛からない理由も気になるところ。
昔の話かと思ったら現代だった
望んだ世界は本物か
悪いオタク
表参道だと、はーちゃんの魔法があゆちゃんには効かないというのは、制御できるようになったものとばかり。