この補完があるのとないのとでは本編の印象は結構変わってくるのでは?
本編も含め、画風は時代を感じる気もするが、作画はずっと安定していて感心させられた。
ミズキ中佐に赤木リツコとリザ・ホークアイみを感じた。
加持さんもロイ・マスタング大佐もいないけど…
中尉にライターを返し、踏み留まるキス。代わりの涙。
自爆による敵の殲滅。
これで薬(チセの分)が持つと言う上官。
ミズキ中佐が残した薬だけを受け取るチセ。
原作とアニメと映画それぞれのエンディングがあるらしいけど、他の二つも気になってきた。
後付け感はあるが良い補完
ちせの前に作られていた、機械の女性を絡めた、本編の補完。
そんなに重要な要素は無いけど、裏話が見れてファンは嬉しいと思う。多少は本編の見え方が変わってくるかな。
ってか結局、ちせが適応してると判断できた理由は何だったのか…。そもそも、適応とは何なのか…。