2期キャラごとの成長が多く描かれて見ていて楽しい。
特に今回はねねっちの採用面接編
最初、スーツ姿が一瞬誰だったかわからないのはご愛嬌。
志望動機のぶっちゃけも本心だなぁって感じられるようで、
これまでの成長を感じさせてくれた。
スタメンじゃないのが残念すぎる…
もっと活躍の場を!
新キャラも、新EDもGood!
悔しい涙だけど、確かな成長に繋がる涙。
見てるだけで打ちのめされそうなのに、ひたむきに前を向く青葉ちゃんの姿は勇気づけられる。
青葉にねねっちに尊敬の眼差しだよ。
緊張したりも、悔しがったりも、
どれも一生懸命だからこそだよね。
そのひたむきな姿に、自分も頑張ろうと思えました。
ありがとうございます。
青葉ちゃん成長してるなぁ。
八神さんは実績積んでるし、金になる絵が描けるってことか。こういう人が近くにいるのはいいこと。青葉ちゃんもくさらずに力を付けていけば、そのうちガッとレベルが上がるブレイクスルーがあると思われる。
ねねっちもいい感じ。自分でネイティブコードを書いて作るなんてことは学生の頃しかできないし、こういうのを一人で粘ってちゃんと完成させるのは大変。続ければ就活する頃にはいい人材になりそう。
あー、いいですねー、こういうヒリヒリする展開。終盤の青葉の作画も気合いが入っていて良い良い。
あああああ素晴らしい神回だった…才能も経験もある先輩の八神に対してあおっちは休日返上前日徹夜で全力で挑んで自分の納得いく絵を書き上げて、それでもやっぱり八神に勝てなくて悔し涙を流して。。。才能の世界の残酷さを描く神回だった。
キービジュアル。ほたるんかわいい。青葉が大人っぽい。ねねっち大勝利だな。みんなかわいいなぁ。新規OP。ビジネスとしてと気持ちとの戦い。まあ勝てないよな。よく悩んでる。つよいな。泣き作画いいなぁ。使いどころはありそうだけどな
あぁ……すごいなあ……この回。
ねねっちが実装に苦労していたボスキャラの炎が青葉たちのプレイでちゃんと描かれていたのが印象的だった。ベータ版とか言わず完成したと言えるねねっちが強い。
キャラデザの話、青葉にとって会議の中で八神がブチ切れたのは嬉しいだろうな。作る機会も与えられず悶々とするのではなく、きちんと差を感じて納得していたのが良かった。しかし青葉の4日間を見てからのあの悔し涙はグッと来るなあ。
ねねっちが青葉に言ったギャラの話といいキャラデザ担当の選び方といい、プロとはこういうことと感じさせる良い回だった。
まあ仕事である以上、ドライな現実がないと締まらないよな。そうはいってもみな良識人なので、総合的にはホワイトですね。
ううう
プロへのギャラを考えるネネっちとそれを否定しない青葉、ビジネスとしてネームバリュー活用を否定しないりん、実力の差に涙を流す青葉が今回とっても良かった。
ジタバタねねっちかわいすぎね。
大金が動いてるだろうからこういうことになるのは仕方のないことなんだろうけどねぇ。
あれだけ怒鳴ったコウがあっさり引き下がったのだけが謎。それ以外はいい話だった。
あの完成度の高いコウのキービジュを見て青葉が泣くっていうのは説得力があったし、話もうまく収めた感じがして好き。
待ち合わせの風景からいきなりパフェが出てきた場面を見て、尺が足りないからOP無しなのかなと思ったらそうきたかあ。このゲーム絵柄かわいい。
キャラ班の自分が担当してるキャラの練り込みが進んでいる。
全部先輩がやってた仕事だけど、2年目でキービジュアル担当は純粋に出世早くて凄いと思う。
NeNeQuestの完成度はともかく、青葉に相談するとギャラが発生するという話はしっかりしてて偉い。
3Dの仕事の中身まではそこまで詳しく描写されないが、開発初期のモデリングが基本的に仕事の山場なので頑張って欲しい。
キービジュアルが八神コウメインという話になったのは、親会社のねじ込みでありがちだろう。
葉月さんがちゃんと現実みて判断を下したというのがビジネスライクで信頼できる上司の証だ。
新人2年目なら雑誌のイラスト寄稿とか設定資料の一つで採用されれば正直凄いことなのだけど、青葉の潜在資質はかなり高いことの現れなんだろうか。
8年上の先輩と対等にコンベンションする責任の重さはNewGameの絵柄に騙されそうなくらいリアルに伝わってくる。
八神コウが青葉に差し入れしたブラックコーヒーのカップってこれ、1つ2000円するサーモスの保温マグカップで、自分が使ってるやつと同じやつで地味に感動した。
サーモスのマグカップもう1個買おうかな…
神回だった。八神の『なんでそんなに物分かりがいいんだよっ!』と青葉の『子供扱いしないでくださいっ!』はハッとさせられた。
まんがタイムきらら系のアニメの中でNEW GAMEが一番好き。可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけじゃなくて、仕事の苦しみというか苦い思いをしてるのをちゃんと描いてるところがとっても好感。
作画の方もBパートのラストの青葉が涙を拭う動きがすごい丁寧で、そんじょそこらのアニメと涙の重みが違うなと思った。個人的な好みとしては、八神の前で泣き出す青葉の顔はもう少し不細工というか顔が歪んだ本気泣きも見たかったかも。
あとOP流れるくだりは流れる前に無音の溜めみたいなのあったらもっとグッきたのかもなぁ。って思った。
原作のクリスティーナと葉月の飲み屋のくだりも是非アニメにして欲しい。
憧れは憧れである理由が強くあるからこそ、その背中を見続けていられる。
全体通してかなり力入った1話やなって感じたし、青葉の中でも一つの大きな基点となる部分やったと思う。プロモーション的な理由で、キービジュアルをコウが書くことになり、自分を納得させるためにコンペに挑んだ青葉。
何度も試行錯誤を重ねて、自分なりのキービジュを書き上げていく中で、コウの完成品を目にした時は見てる側も目頭熱くなった........きっとどこかで選ばれるかもしれない、憧れに近付いたかもしれないっていう希望と自信があって、それはこれまで歩んで来た努力と結果があるからこそ、プライドがあるからこそやったんやけど、憧れは憧れにするだけの理由をコウの完成品から感じ取って涙した青葉の悔しさがものすごく共感できてこっちまで泣けてきた。
それでも諦めることなく描き切るという一つのゴールにたどり着いた青葉は必ずオリジナリティを見つけて自分の場所を作り上げることができるんやろなって感じた。青葉とコウの関係性は本当に理想の上司と部下って感じやな。コウがいることで青葉は何倍にも成長することができて、コウは青葉がいることで人の心について知ることができた......なんて素敵な関係性....'
途中でOP入れるのは反則でしょ!!!泣いちゃう...''
いい最終回であった
雑感
八神さんが過去の自分と青葉を重ねつつ、社内で物申したり青葉を気遣うのがとても良かった
気づいたら本格仕事アニメになっていた!?
定番ながら「これが最終回でも文句言えねぇ・・・」てなるこの演出心臓に悪いです(褒め言葉)
本編と無関係ですがサブタイトルだけ並べるといかがわしいアニメに見えます(狙っている?)
青葉が試練を乗り越えていく感じと、成長が眩しかった。