久しぶりに見返しているけど、これはまごうことなき神エピソード。
大号泣してる
壮大なストーリー
2話で昔に入れ替わったんだろうなってのは思ってたけどここまで深いストーリーがあったとは……
幼少期、周りに隠れてこっそり交流していた〜のはそうだったけれど予想の1つ上の展開を見せられてBパート中ずっとア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ってなってた(?)
そりゃあそんな激重感情にもなるか…これを踏まえて1話から見返したくなった
2話はそういうことだったのか。確かに王族として残された方がきついよな…。二人の思いはおなじになったってことだな。
入れ替わりの入れ替わりの種明かし
運命に導かれるように出会い、そして引き裂かれてしまった王女とスリの女の子
貧しく薄汚く教養なんて欠片もなかったアンジェは、王室の中を生き抜くために完璧なまでに王女を演じた。
そして、彼女は本当のシャーロットがかつて願った、女王となりこの王国を変えたいという思いを果たそうと願い、政争に身を投じる
入れ替わり百合としてもとても良い
今頃視聴してる口で言うのもなんですが、このエピソードですこぶるこの作品の評価があがったよ。二人の関係がなぜこんなに盤石なのか納得した。そしてやっぱりグッとくるものがあるね。
なるほど…そういうこと…。血が滲むどころじゃないね、これは。
入れ替わりは想像できたけど、そこに付随する状況までは想像できなかった。。その事実に対する驚きとともに胸にジンとくるピアノシーン。
※ED曲の捉え方も変わってしまった。。
単純に入れ替わりました、なんて生易しい話なんかじゃなく、
一つの綻びも死に繋がるような緊張感の中で、
文字通り、懸命に努力してここまで生きてきたプリンセス。
生まれた瞬間からのプリンセスではなく、
自らの意志と行動でプリンセスたる存在を獲得したんだ。
そう考えると、アンジェが敬意をもってプリンセスと呼ぶのも、
プリンセスの何無茶なこと言ってんだ的なスパイ行為に
アンジェがNOと言えないのも、すべてが納得いってしまった。
※お姫様の気まぐれだろ、みたいに思った時が俺にもあったよ、ごめんなさい。
ついに明かされる幼きシャーロットとアンジェの話。
「偽物は、本物になろうとする意志がある分だけ本物よりも本物だ」
待て待て衝撃の真実でしょ
おぉ、逆だったとは。
感動したし、展開にすっごく驚いた。
それに前回までを見返したくなるわ。
配信に感謝だなぁ。
あー、面白い。良いシナリオだなぁ。
構成・脚本が大河内さん単名だから、とてもしっかりコントロールされている。
過去答え合わせ回
ケース1で2人の関係好きなやつだ…
と薄々感じていたけどあーーーー最高
女王として決意した直後の革命
スリからいきなりの女王なりすまし
そして今や立派な女王に。尊い。
えっ、えっ、そういうこと!? いやー、20話目にしてこの展開か。これはいいな。
いくらスパイとはいえ、王女になりすますのは難しいんじゃないの?と今までアンジェに対して思っていたけど、そういうことか…
この事実を知った上で、今まで全話のセリフを見返したくなるね。
王女とスリの女の子の運命のお話
二人の関係自体は予想通りではあったのだが、プリンセスの恐怖、努力、そして女王になるという決意、更にアンジェのプリンセスへの思い、とても良い。
王女とスリの話。「王様と乞食」みたいにそっくりな2人がチェンジリング。
アンジェとプリンセスの過去。そして、アンジェとプリンセスの真実。
まさか、そういうことだったのか……と驚くしかなかった。アンジェの技術にも納得がいく。アンジェが「プリンセス」としか呼ばない理由も。このからくりはすごい。
アンジェの思い。プリンセスの思い。二人がずっと持ち続けてきた気持ちを思うと、目頭が熱くなった。