イルナエテルロやっぱ良い〜!好きなシーンだわ(^ω^三^ω^)
リンデルの歌。お花も綺麗だったなあ
だんだんエリアスに対する感じ方がかわった
映像も歌声も水鏡で手を合わせ想い合う2人も美しすぎた
ドラゴン。杖。
きれいな音楽ときれいな風景が混ざりあってとてもよい回でした。
少しずつ距離が縮まっている。
早かった。エリアスが人食いかもしれない。まあ見た目からしてそうであってもおかしくないけど、ここに来て改めて言われるとエリアスがそう見せないことがすごいし、キャラに入り込むとそんなことどうでも良いと思わせるからすごいな。水鏡電話がラブラブすぎてちょっとw暖炉の火が消えてたのは何かの暗示なのか。
ちょっとづつチセの髪が伸びてて女性らしさがでてきて良いなぁ・・。
素晴らしく良いなぁ、なんと綺麗な作画回であろうか。
エリアスは少し前までは大人っぽく思ってたけど、人の面の精神は子供なんだな。
そして、チセもその生い立ちからまだ感情に欠落がある感じなので子供だと、リンデルは見ているわけか。
「君がいないと何だか寒い」というのはきっと「寂しい」という感情。
エリアスとチセの間に人としての絆が芽生え始めているってことかと。
ヨーロッパにはいないはずの蝶(アサギマダラ)がドラゴンの国にいた。
リンデルとエリアスの旅話。髪の毛の芯と握りの木。綺麗だな。水鏡便利だな。
音楽も景色も歌も綺麗だった~。そしてそして、エリアスとチセの関係が、もう!好き!甘酸っぱくて素敵!
少しずつ距離を詰めていくエリアスとチセ。エリアスの過去を知った上でチセにあった気持ちはきっと、都合の良いとか飼い慣らされて良いっていう気持ちではなく愛情だったような気がした。
登録している配信サイトで一気観中なので、半端だがここからの感想。
おもに英国伝承の妖精物語や魔法使いの逸話などをベースに創られたファンタジー作品。ファンタジーに興味があってブリテンの民俗学を調べたことがあるような人には、お馴染みの設定が盛りだくさん。
原作は一巻だけ読んで、好みじゃなかった。絵はキレイだったのだけど、内容が好みじゃなくて。
が、結局気になって観ている。
魔法などの概念、主人公の不幸な境遇・・・内容のオリジナリティは正直薄いと思う。
人それぞれ適切な環境がある。普通の現代社会では馴染めず、親からも捨てられた主人公は、「生まれた場所」を離れて正解だったのだろう。ただ気味悪がられていた個性も、ところ変われば才能に変わるのだ。
チセとエリアスのふたりが絆を深め、お互いを思いやる様子はほほえましく演出もすばらしいので、観ているこっちが恥ずかしくなる。胸の奥がこそばゆくなる。しかし愛情というよりは共依存に感じる。それも作中で示唆され、注意喚起されている。
だが、少しばかりふたりの思考が同調しすぎではないか? まるで同一人物だ。
私はこういう、作品で描きたいテーマが明確にあるために、登場人物の役割や言動がそれに沿っているようにしか見えないものが、ちょっと苦手だ。創り込まれているからこそ、なのだろうけれど・・・。
OP、EDの力強さがとてもいい。毎回飛ばさずに観ている。
いま気づいたがコンテがなかむらたかしだった!!あれ、いままでもずっと??ええ~!
『魔法使いの嫁』11話。リンデルのいう「エリアスから抜け落ちた何か」を埋めるのがチセなのですね。チセの思慕に対してエリアスのそれは渇望に近いように見えました。小鳥はエリアスが…ということですかね。育まれてきた関係に変化がありそうです。2話続けてなかむらさんコンテ。美しい俯瞰でした。
エリアスのチセに対する告白、これまでの道のりを思いつい涙が出て出てしまいましたがエリアス自身はまだその感情を愛だとは理解していないんだろうな、とは思います。ひどく戸惑っている感じでした。
きれいな景色だった
離れることで互いに相手への想いを見つけることができたね
ちびエリアスから成長した過去話。
年の功と愛かな。
この作品は花畑がよく描かれる。
歌にのせて花開き、水鏡越しの二人きれい。
この世界の魔法は(作者の中でも)ほとんど体系化されてないんだろうな。物語の都合に合わせてなんでもできてしまう。その割りきりがキャラの内面を浮かび上がらせるための方便である限りはOKかな、とは思うけど。
お互いに無くてはならない存在だと再認識ですかね
心臓の奥のほうが
キュってなった