藍原に囚われてたメイと自由に向かった父と目の前を見てるユズ、6話めっちゃ良い回だったな〜
手握るときのメイがね…信頼だね…
はるみんママ〜!
なんかすごいシリアスだったけどスッキリした感じ。
はるみママ…
メスの顔いいぞ~
キス需要ある?
あとお父さんが鬼畜系じゃなくてよかった、めいちゃん頑張って
新キャラがなにやら不穏w
メイがゆずを求めるところが見れそうやなw
メチャ良い話かと思ったら最後にヤバそうな女(cv.井澤詩織)が出てきてヤバいくらいテンション上がってきたァ〜〜〜ウホ〜〜〜
はるみんすき
はるみんまじいい女
前回の芽衣パパの目つきの怪しさは何だったのか。
出てきてあっという間にいなくなるのは、一話のなんとか先生と同じ。ゆずと芽衣の二人以外は刺身のツマに過ぎないってことか。
はるみママwww
はるみんのために見てるw
おやじさんチャラいと思ってたんだけどそうじゃなさそうだ。
5年前のオールバックのがかっこいいと思うけどw
そして二人で部屋にいるときはエロい。
芽衣パパ悪い人じゃないけど、変わってしまったのか。はるみママー!パパの思いを受け入れ、自分の意思で歩き出す。新キャラ井澤さんか
前回最後の芽衣父の笑顔が邪悪だったけど、作画の問題だったようで悪人ではなかった。
芽衣父は家族を放ったらかしにして自分探しの旅紛いなことをして、芽衣は自分を犠牲にして父のために学院の運営に勤しむ。
芽衣父は娘に向き合おうとせず柚子に丸投げ。芽衣は柚子と自暴自棄セックス未遂。ちゃんと話し合えば良いのに、それが出来ないヤマアラシな親子。
最後は柚子の活躍で一件落着。でも、やっぱり芽衣父は後ろめたさがあったとしても、柚子に話した「生き方に正解は無い」といったことを、大人として芽衣に自分から説明すべきだったと思う。
最後に柚子と芽衣は感情が昂ってうっかりベロチュウ。なんちゅう義姉妹だ。
「柚子っち、おは~。遅刻するぞ~」とチャリ通したり、死んだ目の柚子の写真を撮ったりするはるみんが可愛い。
姉になると決意した柚。しかしまたメイに悲しい顔をさせてしまった。そしてなにもかもめんどくさくなって柚を求める。柚がそれに答えるわけがない。いい流れだ。
いつも大事なところではるみんが助けてくれる。この二人も良い。
でもメイがメイパパに思いを告げるシーンはなしか。
そしてお互いの恋の自覚。
次回からが楽しみ。
純愛。はるみんがいい友達過ぎだなあ。
ガチ百合なのに…すごく面白い…
悲しいレズセックス未遂で冷え切った空気にはるみんの優しさがスーッと効いて…ありがたい…
エンディングの大きなクマは父親から貰ったのか。ひとまず芽衣関連の問題ごとは全て解決したのかな。このまま柚子と行けるとこまで行ってほしい。
ピンク髪さん、百合の輪にようこそ!
柚子ママは現場仕事してるのか。はるみん、ぐういい友達。
柚子は芽衣の世話を焼くことも、自分がそうしたいからと言いきった。それが芽衣の自立を促して、父もきっと父になれた感じ。
柚子と芽衣がやっと恋人っぽくなったと思ったら、最後に悪そうなのが出てきたw