ダーリン・イン・ザ・フランキス

めちゃめちゃ被害甚大だった…
ななさんもがんばれ…！
博士のメッセージでうるっってきた。

さぁ、本当の最終決戦や！

なるほど。ストレリチアとともにゼロツーは今でも一人で…。
適合しなかった"子供"は"大人"になっていったのかな。
ゴローはずっと良いやつだなぁ。残り2話最終決戦か。

このまま収束に向かうのかと思いきや最後にもう一盛り上がりするらしい。
どんな終わり方になるのか・・・

ぶっちゃけいきなり宇宙に行ってしまうのはどうなんだ...と思っていたが「トップをねらえ！」と「果しなき流れの果に」を見てから自分なりの解釈ができた。やっぱりガイナックスの血が流れるスタッフが作ったんだなあ、と。宇宙に行ったりヴィルム斥候艦隊とかの字幕が出るのはトップの頃からだし、宇宙レベルでの悠久の時間繰り広げられる戦いというのは果しなき～をはじめとするSFの王道展開である。あと突拍子のない展開は昔の名作アニメにありがちなのかなとも思ったり。とにかく最初はダリフラ終わったかと思ったけど見方を変えれば激アツ展開に入ったようなのでエンディングへの期待感が高まった。

前回が事実上の最終回だと思ってたら、なんだよこの展開、神かよ！……と感動しつつクレジットを見たら、絵コンテと演出がまた高雄さん!!!! 自分の高雄センサーが高性能すぎて怖いわ。

ナナ（真）さんの帰還は心強いね。
ココロの妊娠確定、畑の不作、ナインズたちとの関係性、そしてゼロツーの精神と身体が分離している事実の判明…
ヒロ、ゴロー、ミツルそれぞれの決断と決意。
いよいよ最終決着と彼らの未来を掴む戦いの始まりだね。

食べていくことだけで一杯一杯で、大事な人の体調不良の原因も分からず、未来のことなんて考える余裕はない状態から、みんなで宇宙に行ってゼロツーを連れ戻すぞ！という超展開。
ゴローの思いはイチゴにちゃんと通じたみたい。おめでとう。
オトナは全て強制的にVIRMに統合されたと思ってたけど、オトナ達はコドモを見捨てて地下で今まで通りの生活してるの？不老不死の人の考え方は理解できない。

また宇宙病が…

ゼロツー廃人。要介護。
前回の自給自足が活きる。
記憶ないままご懐妊は混乱するわ。
ストレリチアが傷つくとゼロツーが傷つく？
ゼロツーはそっちにいるわけか。
ゼロツー救って終わらせるぞ！

キョリュウとVIRMの戦いに、最初は無関心であったが、ヒロの意思もあり参戦することになった様ですね。
外の世界では生きて行くだけでも大変で、うまくいかないことだらけで、それでも生活に追われるだけになってはいけない、そうあるべきではないというメッセージのようでした。

前回が最終話で後は尺稼ぎの蛇足と思っていたが違った。まだ一波乱盛り込んでくるのか。
ナインズはさぞかし伏線ありそうな扱いでいたらただのクローンで廃人化と思ったら復活してきたけど、噛ませ臭が…OPでは最初の方に大写しになるのにねえ。

環境の維持と再構築、グレンラガンの２クール目みたいだ。イチゴかわいい。土が死んでる。みんなボロボロだ。ゼロツーはストレリチアにいるのか。ゴローの言葉がよく刺さる。そして宇宙へ

ヒロとゴローの衝突、つらい…でもそれで宇宙へ行くヒロたちをみんなが支える展開は熱かった。
ゼロツーが徘徊介護老人如く茫然自失なのは宇宙で戦っているアパスとリンクしているからか。傷が痛々しい…単身介護を決め込むヒロも疲労。。
ココロ妊娠確定。過去のコドモにも堕胎の前例あるのか…。記憶消されてるから戸惑うよなぁ…。
ガーデンから消えた子たちが保存されていたのは意外だった。「お前たちがコドモにとっての大人になれ」って博士のナナハチへの遺言か…。

なんかすごいことになってきたな

KBF

ダリフラにおける人間ドラマはすごく好きなんだけど、今回もゴローとヒロのぶつかり合いはかなりよくて、ゴローが自分の弱さをイチゴに吐露するシーンなんかは特に良かった

こういう描写がダリフラの世界を作ってるし、作品を好きになる要素だと思う

スターゲイザーってのは直訳だとアパス / ゼロツーのことなのかな
みてるのは地球（の運命）？

宇宙に行く話が出てきてからというもの、七夕で結ばれるハッピーエンドへの期待が加速してる。次回も楽しみ。

生きるための戦い。戦闘だけじゃなくて、インフラ確保とか、愛する人の笑顔が必要とか、色んな戦いが描かれていて良かった。

なるほど宇宙での戦いは続いていた

ゴローお前ホントいいやつだ。イチゴの表情も胸に刺さる。
それでもゼロツーのために行動するヒロに呼応して皆で宇宙に行く１３部隊いいな、皆生きて帰ってくれよ。

あぁ空でまだ戦ってるのか