イチノ→イチゴのフラグを立ててきた。次は誰のキャラを深掘りするのか楽しみ。各キャラのキャラ立てと、メインの2人の話がバランス良く進んでて良い感じ。ストーリーの謎な部分がもうちょっと解明されて欲しいが、最後までお預けかな。
汚れた血のステイメンって誰の事?ヒロのことかコドモ全体?
ミツルが言う、血も肉も魂も吸い取ろうとしたってのはどういうことなのか。なぜヒロに適正があるのか、初めて乗った時からゼロツーがヒロをダーリンと呼んだのか。なぜあの時は記憶がないのか。うーん、来週はよ!
熱い!主人公補正パネー
悪夢だ、と震えるミツルから忠告されてもヒロはゼロツーと乗ることを諦めない。それはどうしようもなく自分の力で飛びたいから
彼の中では自分を優先する気持ちがまだ強いから、ミツルの惨状やゼロツーが叫竜の血を引いていることを思い出しゼロツーと距離を置こうとしてしまう。ヒロを特別と言ったゼロツーからしてもヒロの行動はゼロツーを恐れる他の人間と全く変わらない行動。
ヒロはストレリチアに乗る資格が無いまま少しずつゼロツーを恐れ始め、ゼロツーは別の場所に連れ去られようとしている。彼女が風呂場で「ここを出よう」と投げかけながら、自分のことを化け物だと思うのかと詰問してしまうのは表面に出ている以上に彼女も追い詰められていたからなんだろうな。
連れ去られる直前の角で突くような動作は欲しいものが有るのに手に入らないいじけた子供の仕草のように見えた
だからこそヒロはそれを切っ掛けにこれまでのゼロツーの行動の様々を思い出し、彼女が自分と変わらない人間であることを確信できる
自分のためではなく相手のために飛ぶと決意してからの二人の行動、そして戦闘は爽快の一言。「出来るさ、僕とダーリンならね」「ゼロツーとならやれる!」の掛け合いが素晴らしい
もし次もヒロがストレリチアに乗るようなことがあれば三回目の搭乗となる。そこで何か変化があるのかそれとも全く無いのか、どちらだろう?
ヒロが覚悟を決める回。
ゼロツーいなかったら全滅してんけど大丈夫なの?
告白シーンはなかなか良かった
ゼロツーのする事、叫竜三度。
戦いに出りゼロツーが連れて行かれるが、ゼロツーとストレリチアに乗り叫竜を倒す。
ゼロツーと乗りたいと。次はヒロの慢心かな?
とどめを刺す時に、イチゴにゼロツーが見せた表情が次にどう出るのかが楽しみ。
それにしても、フランクスに同乗してるペアが、女子はモニター通してフランクスの顔で話してるってのが…どうなってるの?
作画が気になってしまう。近距離、中距離、遠距離で被写体の映りを分けたとき、近距離は枚数もしっかりあってバトルシーンの破壊の演出は勢いがあってよい。しかし、ヒロが自主訓練で黄色のロボで走るシーン(中距離)は陰がついていないように見える。のっぺりしている。良くないのは遠距離。戦闘シーンで特にロボの作画が雑。陰もついていないし勿体ない。
あと、全体的にもっと設定はないのだろうか。ゼロツーがヒロを選んだ理由は「ボクを怖がらなかった」からだけ?これは直感、運命として言えないものなのか。それぞれのフランクス長所や攻撃方法の特徴はないのか。公式サイトにはただフランクスの名前しか載っていない。素早い攻撃が得意とか、重い攻撃が得意とか、設定ないの?ほかのピスティル/ステイメンのパートナー同士の関係の描写は?これは今後に期待。まだ、他の仲間のメンバーが「モブ」でしかないので、仲間である展開が見たい(個人的な願望ですが…)。あと、敵である叫竜は敵でしかないのか。なぜ襲うのか、その理由はあるのか。主人公も含め葛藤に味がない。今のところアニメに深みがないのでガーッを熱くなる展開に期待。
今のところ新鮮味があまりない展開。
ヒロ、ストレリチア登場回。
やっと主人公が自分の意思でストレリチアを動かすことが出来ました。
地味に長かったです。
しかし、これから残るのか、前線へ行くのか……
熱かった!ロボアニメはそこまで好みじゃないけどかっこいい
髪がピンクな必要性って後々なんか出てくるのかな