相変わらず画面の情報量が多くて(ry
この2話のヴァイオレットみたいに言葉のウラオモテを知らないまま(言葉の多義性を知らないまま)この歳まで育つって可能なんだろうか?ヴァイオレットの出自が気になって仕方ない。
書いてなかった。
そんなに大きく盛り上がるシーンはないのになぜか泣いてしまう。
一瞬たりとも目を離せない作品だなあ
遠藤綾さんボイスの巨乳の美人さんにタイプライターされたい。
読めるなら自分で書けと思われるお客さんが
昔、米兵に出す手紙を、英語ができない女性に代わって書くという恋文横丁というのが……
ヴァイオレットは、"愛"とそれ以外で反応が違うのね。人間で”ピノキオ”をやるの?あるいは、"フランケンシュタイン"か。
タイプライターをあんな風に打ったら噛んじゃうだろうな。
今は機械式タイプライターを使ったことない人も多いだろうから、そのへんの描写に力を入れるのが吉か。
出来ないことを仕事にするのは誰の得にもならないと思う。最終的にヴァイオレットが成長するにしても、そこまでにどれだけの犠牲を払うのだろうかと。そういう意味で、現状では「角度限定で見栄えの良い作品」にも見える。
ところで、なんで「やきそば」?私は知らなかったけど「やきそば」って欧米でも昔から普通にある食べ物なの?この手の作品で当たり前のように日本文化をねじ込んでくるのがちょちょいあるけど、あれにどういう意味があるのだろうか。海外で受けがいいとかなのかな。