Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

動画

あらすじ

東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空 遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。それは普通の女の子より身長が高いこと。

一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビーチバレーを諦めてしまった過去を持つ。そんな凸凹な2人が、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことに……。

広い砂のコートに味方はたった1人だけ。何よりもパートナーの存在が大切なビーチバレーで、2人はどんなプレーを見せるのか!? 真夏の太陽が照りつける沖縄のビーチで、今、少女たちの汗と情熱が輝き始める!!

引用元: http://www.harukana-receive.jp/story/

エピソード

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

お色気要素強いかと思ったらガッツリスポコンだった
2クール前提でもっと日常回特訓回あったら嬉しかったし全国編も見てみたかった
あと試合中の劇伴がやたら良い

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ビキニ着てバレーとか普通にエロい、肉感が素敵でした
きらら成分摂取して脳イかれた

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

怒涛の全話水着回の、汗も滴る程にアツい真夏を突っ走るようなスポ根アニメ

二人のペアというところに時々に焦点があてられて、かけがえのないバディとビーチバレーに対する様々な葛藤を共に乗り越えていく姿はとても眩しくてアツく、時に感動的だった

そして、ビーチバレーの競技描写も躍動感と臨場感たっぷりで素晴らしかった
特に好きなのが、ボールにインパクトしたときに砂が舞い散るとこ

あとは、女の子たちの引き締まった身体の躍動美とフェティシズムをくすぐられるような描写もとても良かった、最高

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

きらら×スポ根もの。どうなるかな〜と思ってましたが、蓋を開けてみればいい具合にマッチして最後まで充実して観れました。
最終話付近でのあかりちゃんの活躍は、観てて感動したなぁ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2週目したわけでもないのに、好きなアニメは?と尋ねられたときに頭に浮かぶ作品の一つです。
これみたら沖縄行きたくなります。

ざっくりしてますがヒューマンドラマとビーチバレーのバランスが良かった。
ビジュアルはエロ要素ありそうな感じなんだけど、全くエロいと思えるシーンがなかったのも好印象でした。

劇伴担当してるRasmus Faberをはるかなレシーブで初めて知れたのも非常に大きかったです。
大主観極まりなく恐縮ですがこれだけアニメとマッチしてる劇伴はないと思うほど当時は衝撃的でした。

成美と彩紗ペアの描写がさらにうまく描かれていたらもっと入り込めたかも。
気が向いたら2週目したいと思います。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

しっかりスポコンやってる良いアニメ。
製作者の?フェチズム全開のカメラアングルも見所。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

全話水着回という見てるだけで視力が上がりそうなアニメ。
作画もデザインも素晴らしく、正直キャッキャウフフしながらビーチバレーしてるだけでも楽しめそうだったんだけど、この作品はそれだけじゃない。コンビとしての成長とか、ライバルとの死闘とか、ちゃんとスポ根モノとして面白い要素が詰まっててアツかった。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
とても良い

いろいろ良い意味で割り切ってて楽しく視聴できた。映像や音楽は南国感あってとても良い。ストーリーはセカイ系みたいにすごく閉じてて全体的な開放感や熱さとは噛み合ってない感じがする。もう少し他の人の視点が欲しかったかも。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

みんなカワイイねw試合シーンもっと見たいかな!
あと、主人公(?)短期間で上達しすぎじゃね?w

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

ビーチバレーなら全編水着でいいんじゃないかという直球なアイディア。ビーチバレーのルールやテクニックが初心者にもわかりやすくてよかったと思いますが最後は気合と根性の物語に。リゾート感あふれるハウスミュージックはRasmus Faber氏が担当

Loading...