はるかなレシーブ

1,2話の演出が良い

「それでも私はかなたちゃんとやりたい」
感動

ここからがスタート

こんなに嫉妬と後悔でどろどろした百合とさっぱりした青春百合が両立して四角関係を作ってるのすごい

ネットを隔てた向こうとこちら側でこうもテンションの差があるのは全く予想もしてなかった

あとは、成美のジャンピングサーブの体の動き方はつい巻き戻してしまうほど躍動していてすごかった
ボールを叩く時に散る砂もカッコいいし、何より貧乳ビキニは極上

めちゃくちゃ良かった。試合シーンに迫力があるし、BGMも相変わらず良かった。特にカットを打つ前に曲調が変わったところが最高。試合状況にマッチしてテンション上がる上がる。主人公の真っ直ぐな気持ちでかなたが動く展開も熱い…！
かなたの声かわいいなと思ったら放課後さいころ倶楽部の美姫の人だったか。いいぞ〜

op神か？

前向きに、明るくなれてよかった。心温まる。

水着の女の子の真剣勝負を見ながらギター主体のchillyなmusicを聴くアニメ。なんなんだコレ、ヤバイ。

最後の成美と彩紗の絡みは若干トゥーマッチ感もあったけど、いい最終回だった。

一話では酷評しましたが、二話はめちゃくちゃ楽しめました。
前半はエッチですごく良かったです。はるかちゃん可愛いなあ。
前回はテンポ悪くて初心者ボコボコにしてただけの試合シーンも、今回の試合はめっっっちゃ良かったです。作画もすごいし結末も好き。
前回の感想から一転、大好きな作品になりました

各登場人物の想いがそれぞれ大事に描写されているのが好印象。
彩紗のポジションが一番圧がかかっていろいろ想像させられました。
遥は主人公らしいポジティブさが好きです。あと、頭が足りないキャラじゃないところ。
プレーの動きやフォームにまでこだわりを感じたし、アングルも臨場感とサービスを兼ね備えたいいものでした。
今回は遥の快活さにかなたが救われたわけだが、今後2人がどんな関係を築いていくのか気になる。2人でエースのいないペアになれるのだろか。

これはいいおっぱい

テンポは崩さずに、ここまで丁寧に導入できるのは驚きですねー。2話の時点でキャラクタの立ち振る舞い、掛け合いがここまでしっくりくるとは。原作だけでなく、アニメ化に際しての製作段階での熱意みたいなものを感じられます。
試合の最中でも緩やかな波音が聞こえてきそうな、そんな雰囲気も素敵でした。

プロローグ編が終了したって感じかな？
なぜビーチバレーをやることになったのか....
なぜビーチバレーを辞めることになったのかっていう導入部分を丁寧にやってくれたからすごいすんなり入れた

これはなかなか良いアニメだね。2話にして既に最終回くらいの密度ではないのかな。かなたちゃんは純粋な子。それを規格外なはるかさんが受け止めて押し上げる感じ。青春してますな。

信じてるから

遥はおバカキャラなんだｗ
かなたは背が低いから狙われやすい。そして、スパイクもブロックされてしまう。そりゃ逃げたくもなるだろう。どうしようもないもの……
単純だけど素直で、かなたを「信じた」遥だからこそ、かなたを再び前に向かせたのかも。遥は体格もいいし、経験を持つかなたといいコンビになりそう。
しかし、遥はおしりもいいなあ。

いろいろな意味で作画良いねw
トラウマ克服で次回以降さらに熱い展開待ったなしかな？
2話消化でもOPEDないのできららジャンプの有無が確認できないw

エースが必要ないという意味の深さ
自分のコンプレックスと向き合う辛さ
真っ直ぐで思いやりのある主人公本当に好き
きららのキャラクターの中で一番好きかも

最高です

これ、これ！ こういうのよ。程よいシリアスに可愛いキャラクター。ほっこりとする日常。このバランスでいってほしい。