2周目。
踊りは柊の方が出来るが九九が出来ない(今でも)。
器用貧乏と言われたが、このはな綺譚の仲居は皐にしか出来ないことでもある。
桐さんGJ
接吻の妄想で萌え死んだ
巫女に選ばれたのではなく、巫女にしかなれなかった。皐が此花亭に出された本当のわけ。
たがいに素質と本人の希望が合っていなかったと。
姉上は俺っ娘か。
かぐや姫、ちびっ子だw
姉妹、お互い無い物ねだりだったんだね。
皐ちゃんのお姉ちゃんがこのはな亭にやってくるお話。
妹の皐ちゃんは巫女になれなかったことを悩んでいる(今では心どこかで肯定しているかも?)。
わたしの精一杯の努力をお姉ちゃんは天性で軽々と越えてしまう、みたいなセリフが印象的。で、実はお姉ちゃんも中居になれなかったという愛に溢れるお話。姉の大雑把な性格が才能ある設定とあっている。一ノ瀬志希ちゃんみたいな。
今回、柚は何度「サツキチャン…」って言ったことだろうw
レズギリギリの、というかほとんどレズになりかけの百合であるこのはな綺譚最高ですわ。柚と皐すこすこ。
開始3分くらいで事件に持ってくるの凄い演出だな。
1.皐ちゃんを労って部屋で休ませる
2.お客様が薬で大きくなっているので、小さくなる薬で戻る予定
3.皐ちゃんが何も知らずに小さくなる薬を飲む。
ここまで5分かかっていない笑 展開説明の勉強になる。
ミニミニサツキチャンかわいすぎるし、エロい。
サツキチャン…
それにしても展開が早すぎる。間がないね…汗
なんせ毎週3つお話やってるからね…汗
お互いがお互いを上に見て羨ましがってるって関係性だった。それは俯瞰している自分たちから見ると幸せな関係性なようだけど、本人たちにとっては辛いものっていうところがちょっとかわいそう。
やっぱり柚皐が一番やな(摂理)
ちっちゃくなっちゃた(笑)皐が可愛すぎるw
お菊の怨嗟が凄かったがww
姉の心、妹知らず、妹の心、姉知らず…何とも儘ならない柊皐姉妹^^;
それにしても、小さくなった時の誤解を与える発言だったり、柊来訪の際もそうだけど、全てお見通しでいろいろと手を尽くす(?)桐姉さん…面白がりつつ、しっかりと本質を捉えてて感服するよ。
皐の視点が変わることで気がついた柚の成長、姉妹の関係性を知ることで優しさの在り方に気づく柚。
今回もほっこりした展開の中、しっかりとした心理描写とテーマをもっていたと思う。
背景がとてもきれいだ…安心と信頼の草薙クオリティ。デレた皐ちゃんかわいい。
皐が小さくなり違う角度で柚を見られる、柊が来訪し一緒に神楽を踊る
ラストの紅葉の背景すばらし。
姉妹がお互いにコンプレックスを抱いてるけど、ただのすれ違いで、仲は良さそうだからそれほど深刻になる必要は無いみたい。
柚は急にボロボロとマジ泣きするから、驚くというより軽くヒく。他人を憎んだり、怒ったりする感情はコントロール出来るのに、泣くのは本能のままなんだなと思った。
素っ裸で柚と同衾して、柚と接吻したと勘違いする皐。尊い。
蓮は惚れっぽいというよりミーハー?
オネショをバラされて、皐が思わず「お姉ちゃん!」と言ってしまうところが可愛かった。
巫女は眉があるのに、おでこにある模様も眉なのかな?と思った。神楽をお座敷芸のように舞ってもイイのかな?と思った。
AもBも皐ちゃん回だった。
お菊ちゃん、呪いの人形たる本領発揮の顔がw
本人が知らないところで認められて仲居に推されていたんだなぁ。
小さくなる薬を飲むさつきちゃん。えらいかわいい服だ。呪い人形が怖い。柚の方が優秀なのでは。キマシタワー。姉ちゃんがきた。お姉ちゃん呼びか。月の姫様か。ウサギのダンスみたい。策士だな。中居として舞うか。姉さんあほの子だったから中居は無理だったのか
さつきの涙が綺麗だった。
皐ちっちゃくなっちゃった~!
小さくなって気付くこともあるんだね。
柚のすばらしさとか。
百合~~(◜◡◝)
柊にきゃーきゃーいう蓮ちゃんに嫉妬する棗かわいい。
菖、食えないやつだ・・・
正反対の棗と柊姉妹。お互いがうらやましがって。。。
ないものねだりというやつだな
柚のことを翻訳機と言いましたが、拡声器かと
すっごいARIAだよこれ!!!柚は菩薩だわ