このはな綺譚

2周目。
櫻ちゃんマジでかわいい。
もてなすんじゃなくて、もてなされるのも必要なのがとてもいい。
舐められる棗見てみたい。
河童客出演2回目。常連なのかも。
赤髪の女将、髪型が棗っぽいな。「言うようになったねぇ」ってそういうことか！
「なんですかこの顔」は草

捨てられた球体関節人形…一体ローゼンメイデン第何ドールなんだ…。剣も人形も使ってなんぼですな。お菊も大切にされていて良かった…。
Aパートは大御所声優が集う同窓会感あったw

最後泣ける

化粧ってレベルじゃねーぞ！
Ｂパートは人形の幸せについて。ベタだけどジーンときた。

櫻のお得意様。櫻と過ごすだけのおもてなし受けたい。芸能の神はオネエなの…地上と天上の通り道だったのか。おっさん戦神だったのか。大塚さんだと…女将の化粧道具すごい。お菊が人形拾ってきた。豚を身代わりに回避した。遊んでもらったからボロボロなのか。人形の寿命。お前消えるのか？お菊用振袖。泣き顔かわいい。まだ捨てられてなかったんだな、良かった…

女将の化粧が詐欺を超えているw
櫻ちゃんを喜ばせて楽しむってのは分かる気がする。
人形の寿命か。最後は捨てたのが間違いでよかったなと思った。

此花亭の今昔と時代の変化…少し切ないけどゆったりとほっこりとした良い話だった。
何よりも衝撃的な、従業員騒然の女将の化粧詐欺…もとい（笑）謎の化粧技術^^;
お菊が出会ったリリィ。同じ人形としての境遇の違いと共通する運命…これもまた時の流れで仕方のないこと。
でも、全てがそうとは限らないのも事実で、リリィの達観とは裏腹に、大切に思っていてくれた持ち主の女の子によって訪れた幸せな結末にホロリとさせられた。
ある意味、対照的なお菊だけど、彼女にとっても此花亭は幸せな場所だってことだよね。
それにしても櫻ちゃんはアグレッシブだよね^^;

マツコっぽい神様がw
おきく(日本人形)は子供に愛玩されるよりは、飾られて観賞される用途なのでは。それでも大切にされるべきものだから、承認欲求はあると。
最後ちょっとほろっときた。

Aパート。
櫻の知能レベル、一気に下がってない？
戦の神も信仰が無ければ、ただのロリコンの鼻毛ジジイ。
Bパート。
あのね、物にはみーんな魂があるって知ってる？
お菊が拾った後輩人形に先輩風をビュービュー吹かせる話かと思ったら、人に遊んでもらったことがないお菊が人形としての生き方を説かれるという意外な展開で良かった。
お菊も子狐達に遊んでもらって、満足したら成仏するのかな？

女将の化粧、いや魔法の粉ワロスw

いろんな神様。そして女将の化粧。

桜と蓮のお得意様が来訪、お菊が人形を拾ってくる。
最後は幸せな結末だと思うけど、そのまま寿命の方が心には残ったかな？

櫻のお得意様とかわかってらっしゃる・・・
遊びの天才、櫻・・・
蓮ちゃんのお得意様、オネエｗｗｗｗ
櫻見てると癒されるよな～
いや声で気づいてよｗｗｗ女将よｗｗｗ
化粧のレベルちがうｗｗｗ
米粒で首くっつけたｗｗｗ
人形かぁ・・・死ぬことはないけど寿命はあるんだ・・・
お菊ちゃんは此花亭で幸せにね。

トイ・ストーリー
声で気づけよ、女将の化粧
戦の神「使わないものは、飾っていても錆びるだけです」は、使われなかったお菊と使われたリリィが受けたというのは、考え過ぎですかね。