サイドカーのレースを戦車道や競女みたいな架空の競技だと思っていたら、実在していて驚いた。体重を掛ける担当なんて、レースする度に人死にが出そう。
実在する競技だけど、熱血路線じゃなくて頭おかしい路線に突き抜けて欲しい。
出身地毎のキャラ付けはちょっと安直かなと思った。
お尻のボリューム感は素晴らしい。
とりあえずあと1話見る。
回想シーンとレースがごちゃごちゃで
いまいち入り込めなかった。
次回からに期待します。
今期の「いやいや女子高生そんな競技やらんでしょww」枠。余裕があれば継続してもいいかな、、、
久しぶり?のスフィアOPはちょいテンション上がった。
設定紹介回。先がサッパリみえないので、どういう気分で見たら良いのかがよく分からんな。
足に使ってるのと練習用機が2stで、レース用のが4stだった、随分トルク特性違うけど…大丈夫なんか?
あれ、これ、最終話までミキシンの出番無いやつじゃ?
え、女性キャラしか居らんのはキツいよ。。。
ひょっとしてサイドカーは重心のために乗ってるのか
一般的な自転車やバイクと違って馴染みのないマシンだから急にレース見せられても凄さも何も伝わってこないのでは…
マシンレースに重点を置きたいのか恋沙汰模様でゴタゴタする話をしたいだけなのかまだごちゃごちゃしてる感じ。
回想と現在とがごっちゃで辛い…
あと、公道(?)でノーヘルなのは、OKなのか?交番の前を通っていくし…
※スピード制限のない特区っぽいけど、制限がないなら、尚更メットは必須なのでは??
ってか、主人公二人ともカウンター決められて倒れて一話が終わる作品って(これだけ書くとどんなアニメだ)。
そういえばなんで今、三宅島のレースアニメなのかと思ったが、SILVER LINK.が10周年、三宅島の復興レースも10周年ということなのね……
ばくおんみたいな感じかと思ったらオリジナル企画なのね。
三宅島のバイクレースって石原慎太郎が立ち上げたやつか。しかも当初の島全周コースだし。調べたら、これとは違うけど、今でもレースは行われているのね……
しかし、レーシングサイドカーはタミヤのプラモでしか知らないので、こういうのみるとギャバンが立ち乗りするんじゃないかと……
思ってたより面白そう
いまいちこのレースがどういうものかわからないけどそれはおいおいかな
あと顔が見えないハンデをどうカバーするのか
視聴者が知らない競技を、どうやってわかってもらい、作品に引き込むか、という手際において、ガルパンは本当に上手かったなあ。つまり、ニーラーがどういうマシンかも、ニーラーレースの醍醐味も、よくわからなかった。
そもそも、頻繁に過去と現在が切り替わるので、単純にわかりにくいし、効果を上げているとも思えない。名有りキャラがいっぺんに多数登場するのも負担が大きい。レース展開も、主人公二人がいつの間にかトップに立っていて、どうやって勝ったのか全くわからない。レースシーンの見せ方も、真上からの俯瞰のアングルが多用されていて、迫力に乏しく、俯瞰だからと言って状況がわかりやすいということも特にない。
細かいところだと、ニーラーに乗って登校するとき、ヘルメットすら被っていないのは、作品のスタンスとしてOKなのか。
ユニークな題材なので期待したいのだが、面白くなってくれるかなあ……。
ニーラーなんて、「劇場版 ああっ女神さまっ」(2000年)以来でした。
調べたら、三宅島にそれっぽいのはあったのね。
2ストロークと4ストロークのエンジンを劇中で混在させたのは、なんで?