地元に帰ると訛りが戻るのあるある。それぞれの息抜きか。スペ久しぶりに1着
ライバルが居るから強くなれる。もっと早く走れる。そんな当たり前だけど大切なことを感じられた回だった
だけど、スペシャルウィークはサイレンススズカの為に走るとの想いを気負いすぎていたのか冒頭のレースでは完敗。完全復活なんて煽られてもそのお腹を見た時点でお察し下さい案件だったよ……
その後に設けられた休養によってチームスピカの面々は自分を見つめ直すと共に走る理由を再確認できたようで。
前回のトレーナーの発言からスペシャルウィークとサイレンススズカがライバルとなりお互いを高めあっていく関係が示されたけど、それはスピカの面々にも言えることなのだろうと好調なレース結果を見て思う
サイレンススズカが怪我した天皇賞をレースレコードで走ったスペシャルウィーク。仮想スペシャルウィークと全力並走したサイレンススズカ。
復活した両者が全力で走るレースを早く見たいものである
それにしても人参をぶっ刺したハンバーグのインパクトは凄すぎだよ……。あれが好物なの……?
スペの猛特訓・爆食からの7着の流れが面白かった。
毎回、食堂シーンでオグリキャップが山盛り飯を淡々と食べてるのが可笑しい。
ニンジンハンバーグはすりおろしニンジンを使うのかと思ってたら、平野レミのような斬新な盛り付けだった。
スペが帰省してすぐにお仏壇に手を合わせなかったのは、ちょっと意外。
育ての母が天皇賞をテレビで見る時に、産みの母の遺影を用意してなかったのも、ちょっと寂しい。
ダイワスカーレットとウオッカのイチャイチャは良い感じ。
サイレンススズカが直接応援するのではなく
別場所でスペシャルウィークといっしょに走るという選択をすることで
スペシャルウィークにも歴史的勝利が手に入るという流れがよい。
帰省するスペ、みんな休養しスズカの復帰戦が決まる。
実家から戻り練習再開、天皇賞でレコードで勝利するスペシャルウィーク。
調子が空回りするスペシャルウィークに対し、休養を与えるトレーナーさんと。その蹄鉄に掛けて1位を取ったその足裏に輝く蹄鉄が素敵過ぎた。
ウマ娘 プリティーダービー第10話。スズカがケガしたレースからもう一年が経ったのか。作中での時間の流れがはやい。スズカの復帰も決まったわけだけど最終的にどうまとめるのだろう。この流れからして最後はスぺとスズカのライバルとして勝負?
アバンで7着の優勝エンド
最近は、芝でのレースばっかり
スペの練習過多を認識しているなら、トレーナーは止めるべきなのは、サイレンススズカで懲りなかったのか。
ウマ娘の名前は出走ネームかと思っていたら、なんか本名っぽい。
負け馬続きがオーラって何やろ?馬体が大きくなた?