感無量w
最終回は全てが豪華仕様だったね^^;
そして、トレーナーさんは今日も今日とてセクハラ新世代発掘に勤しむww
グラスちゃんの有馬記念、一応あってよかった。
ドリームレースの結果は、まぁ、そうなるよな。
90年代後半は、私が一番競馬を見ていた時代だったので
懐かしくて楽しく見れました。
とりあえず円盤は買わせていただきます!
あと、最後に登場したのは、キタサンブラックでおけ?
作画が怪しくなるところはあれど夢のレース
いい最終回だった
全部盛りのドリームレース。そりゃ誰が勝ったかなんて描くわけ無いか。ここで下手に誰それが勝った、強かったなんて描いてしまったら、それこそここまでアニメが丁寧に積み上げてきた本作の魅力が崩れてしまう
今回のレース結果が描かれなかったことで当たり障りの無い終わり方にしたようにも見える。けれどそれぞれのウマ娘の魅力を存分に引き出し、背景となる実際の競走馬への想いも溢れさせてきた制作スタッフ達だからこそ、このドリームメンバーで誰が勝つかなんて予想できなかったなんて面もあるんだろうなぁ
本作を見始めた当初は、競走馬を美少女に擬人化して走らせるなんてイロモノ作品をまさか最終回まで視聴するなんて思ってもみなかったな。
それもこれも全ては視聴者の予想を大きく超えて最後まで全速力で走り抜けた本作に関わるスタッフ達の努力と競走馬への愛の賜物。スタッフ達に対しては称賛の言葉以外浮かばない。それほどまでに良作だと思える作品だった
ただ、欲を言えばもう少しスペシャルウィークとサイレンススズカ以外の、特にチームスピカの面々が活躍する場面も見たかった気がしないでもない
ダイジェスト風味で幾つかの重要レースの模様を描いてしまったようだから、第二期とかは流石に作れないのだろうか?
競馬ファンが想像する様々な世代の名馬の勝負と、スペとスズカの約束、ゲームの宣伝全てをこなそうとするレースが盛り上がった。でも、全員ほぼ横並びでゴールというのはちょっと八方美人かなと思った。
普段滅茶苦茶やってるゴルシだけど、スピカにずっと残り、周りの空気を読んでムードメーカーの役割を果たしていて、賢いし優しい子だと思う。
オグリの友達みんながボテ腹なのが面白い。
トレーナーが女々しくてロマンチストで、ちょっと病気みたいだった。
レース最中に長めの回想シーンや独白シーンを挿入するといった演出もありえたと思うが、そうすると冗長になる可能性が高い。
この作品は、各ウマ娘の思いの積み重なりと、レースそのもの(走り)を分けて描いているのが好ましかった。
ウインタードリームトロフィーに向けてスピカの軌跡、レース前。
レースが始まり、全員でウィニングライブ。
面白かったけど、画質は最後まで持たなかったのが残念。
01:35 -
➔ 03:14 -
スピカ全員出走という夢が叶う中、ゴールの直前で自分の思いが爆発するトレーナーさんのセリフに思わずもらい泣き(号泣)。そしてライブも全員披露の大団円からのうまひょいは熱いなぁ。最後まで駆け抜けた熱意ある作品、ありがとうございました!
面白かった。
結局全員1位かい!
ま、それが平和だよね!
ウマ娘 プリティーダービー第13話。最後の夢のレースの結果はこういう描き方になったか。まあ妥当なとこか。あくまでおまけの特別レースだしね。競走馬の美少女擬人化という常軌を逸した世界観だったりレースは単に走っているだけでどうなることかと思ったけど、史実とIFの可能性を上手く組み合わせて楽しませてくれた作品だった。昨今では総集編を入れまくってクール内に収めきれない作品が増えてきた中、1・2話目を同時放送、12話までで本編で描くべきことをきっちり描き切り、13話で夢の特別編というしっかりしたシリーズ構成も好印象だった。
ネタになった競走馬は20年前なのね。知っている人には、ノスタルジックな気分になれたのでしょうか。
スピカのウマ娘に順番なんてつけられないトレーナーには共感できました。
アプリは間に合わなかったと解釈しておきます。
そんな事あったらやおち(ry