あんずちゃんが天使すぎる…まぶしい…
新田、普通にいい人だな。それにひきかえマスゴミってば。www
そしてBパートの引きってば一体。
今回もレベルの高い作画だった。特に、アンズが新田の家を去るときの、アンズが小さく手を振る動きが素晴らしい。アンズが速い動きで手首も動かしているのに対し、次のカットの新田はゆっくりした動きで手首は動いておらず、キャラの感情を踏まえた芝居になっているのに唸る。
新田ただのいい奴やん!
知ってたけどw
アンズめっちゃいい子やん!
知ってたけどw
マスゴミww 良いんかそれでwww
アンズの純粋な健気さで癒やされるわ^^;
で、現実に引きも出されるかと思ったら…ヒナのまさかの雪山遭難ってw
まあ、おそらくはシリアスになり切れない、トンデモ展開になること必至だとは思うが?
Aパート、取材の素材の活かし方が最高で、最後ヒナにいじられてたのが面白すぎ
Bパートはアンズが天使すぎて辛くなった
あんなにピュアでキャッキャしてくれる子供いたらお父さん泣いちゃうでしょ
テクニカルすぎてキモかったり、しょうもなって言えちゃうヒナのほうが分かりありすぎて困る
ラスト新田の「なるほど」からヨッシャがあふれてて笑った
新田普通の人で好きすぎる
あああああああアンズが良い子過ぎて天使ーーーーー!!!!
全ての父親の理想がここに在る。
新田に密着取材が入り、放送は捏造される。
アンズが新田の家に泊まりに来て、素直なアンズに癒される新田。
善人は生まれつき善人なのか、それとも環境によって善人となるのか。
アンズは良い子なんだけど一緒にいると自分の汚さが見えてしまい、疲れるというか胸焼けしそう。過ごす時間が長いのなら、ヒナくらい冷めて乾いてる方が良い。
あやとりを「しょーもないこと」と言われて表情が曇るアンズが可哀想。
偏向報道が過ぎるぞw
テクニカルすぎてキモイてw
新田の黒い心がアンズの天使さで浄化されてるw
前半のでっち上げ番組のその後がどうなったのか(周りに理解してもらえたのか、それともそのまま時間経過でうやむやになったのか)が気になりました。
後半は、ヒナと比べて「アンズが良い子」であることへの嫉妬むき出しの新田の行動に笑えました。
ヒナのおかげでアンズが輝くのですね。
ないものねだりがよく表現されていて、オチまで楽しめました。
父親の理想でもあるがアンズはホントにいい子じゃん
汚い大人しかいないな。
新田、天使アンズと亡者ヒナを比べてはダメだ、戻れなくなるぞ。
ヒナが雪山で遭難した連絡を聞いてその手があったかみたいな反応してて笑ってしまう。
AパートとBパート、似たような趣旨の話だけどこちらが受け取る印象はまるで正反対。そんな2つをセットにして放送するスタッフの気が知れない……
新田を武闘派ヤクザと思い込み取材した記者、アンズはもっと凶悪だったはずだと思い出させようとする新田。どちらも予め持っていたイメージが強烈過ぎた為に眼の前の穏やかな新田や健気なアンズの様子を受け入れられない。それ故に相手を自分のイメージに近づけようと奮闘する
記者は現実にイメージが一致しない状況に耐えられず現実を捏造する手段に及ぶ。新田はイメージよりも鮮烈な眼の前のアンズに負け共に楽しむ道を選ぶ
Aパートが記者のあまりにもあまりな取材結果で「誰これ」の一言であっさり済んでしまう分、Bパートで描かれる新田の不純な対応に負けず天使っぷりを発揮するアンズが強調されてしまう印象。
新田はアンズが醸し出す雰囲気に負けて親子のように楽しむ状況を受け入れてしまうわけだけど、現実はアンズは新田の娘ではないから別れの時は来てしまう
イメージを捨て現実を受け入れたというのにそれは新田の望み通りにはならないのはなんて皮肉な展開。
オチとなるのはヒナの遭難。けれど、新田にとってヒナが遭難するのはイメージできても、それが大変なことになるとはイメージできない。それが淡白な反応に繋がってしまう
そういった視点で見ると、ここから最終回がどのような内容になるのか全くイメージできないのだけど、果たしてコメディなのか感動モノなのか判断に困る本作はどのような最後を迎えるのだろうか?
いや、「なるほど」じゃねえよwww
Aパート、意外とさらっと仕上がっていた感じ。最後、カシラや内藤にいじられてるのは面白かったけど。Bパートはアニメになって原作よりもいい感じな気がした。
ヒナまつり第11話。新田さん前半はただのいい人で後半は暗黒面に堕ちているのが笑えた。その暗黒面に堕ちた新田も結局天使アンズに癒されてしまうわけだが。しかしそういえば思い出してみるとアンズも登場初期はクズだったなあ。
ヒナのプリントメッセージ"DOUTOKU"
一歩引いた、やらせ番組ができるまでのドキュメントでした。JCバーテンダーをスルーできる時点でね。