ガロウ強い
武術大会参加の目的なガロウをさっきワンパンしたんですが・・・w
無免ライダーの正義感は結局安っぽい。敵の性質や強さを見極めもしないで仲裁に入ったり、自己犠牲を美しいと思っている節もある。ただ、愚かでもひたむきな所は唯一の魅力かもしれない。この辺のことを原作者は絶妙に描いてくる。
S級のタンクトップマスターを倒して調子に乗ってるガロウがサイタマの軽いチョップ一発で撃沈w この時点でのガロウは強いと言ってもまだ人間の範疇。ヒーローを狩ると言いつつ誰も殺してはいない。真の怪人なら容赦なく死を与えるわけで。あと、この時点でのガロウを最強の武術家シルバーファングが警戒している時点で、サイタマが替え玉で出ようとしてる武術大会のレベルが大したことないのが分かってしまうという………w
いずれにせよ、ヒーロー達の強さのヒエラルキーや死闘が描かれつつもサイタマのレベルからすれば全てが茶番劇化するというのがこの作品のスタイルであり、面白さだと思う。
A級ヒーローのゴールデンボールよりも、マシンガンを装備した武装兵の方が強いのではと思ってしまった。一応、通常兵力では怪人に対応できないからヒーローの存在が成立してるという世界観のはずだけど、どうも対怪人でそれなりに強いはずのA級ヒーローがショボく見える。
あと、一般人にとってタンクトップを着こなすハードル高すぎw
ガロウは悪役ゆえのかっこよさがあるなぁ。
あと絶対的強さではないとこもいい。それでもその場で順応して倒してしまうけど。
でもサイタマには歯がたたないかw
確かにサイタマは身体能力全振りで戦ってる気がする。武術とか覚えたらどうなるんだろ。
まあ、そうなるよね
Bパート最後のですよねー感がすごく良い
ガロウがヒーロー狩りをして、ボコボコに。
A級を狩るガロウ、成り行きでガロウをぶっ倒すサイタマ。
安定のワンパンw
狩りが始まった。
タンクトップマスターがやられるなんて・・・
それに無免ライダーの優しさも無駄になってしまった。
ただの怪人と違って
人間を倒す技術を身に付けてるか・・・
バネヒゲとゴールデンボールも強かったけど
歯が立たなかったか。
最後サイタマから
ガロウが巻き添えでやられちゃった(笑)
チャランコ用のカツラ買いに来てたのか。
えぇ・・・もうガロウさんやられちゃってるんですけど・・・
タンクトップが一杯きた。ガロウが強いのか、流水岩砕拳強いのか。武術よりパワーな世界なんだろうな。ガロウ、怪人への憧れか。
普通にサイタマの家でクッキーぽりぽりするフブキさん。
タンクトップタックル!
タンクトップパンチ!
「俺は人間と喧嘩するためにタンクトップを着こなせるようになったわけじゃない!」←??
無免ライダー…
惜しい人を亡くした…
ガロウ、子供には優しいんやなw
一撃で沈めるとは…
アカンやつに絡んでしまったな
前回までよりずっと良かった。絵も動きも。ガロウのファンなのかな?
サイタマ家に普通に居るフブキさんに笑ってしまった
三話目にしてサイタマがガロウをワンパンしてしまったんだけど、これからどうなるの……?
サブタイトルの「狩りの始まり」、これってガロウがヒーロー達を狩るって意味じゃなくて、サイタマがガロウ撃破を皮切りに武術大会で大暴れするとかそういう意味じゃないだろうね…?
狩りが始まったと思いきやのラスト笑。
買い物ついでにヒーロー狩り倒しちゃうサイタマホント強すぎる笑
ヒーロー狩りだからいろんなヒーローが出てきていいな
サイタマ先生最後のしれっと強すぎw闘うのがますます楽しみすぎる
もうテーマ画像のガロウがやられてる件
ワンパンマン(第2期) 第15話。サイタマ先生はオチ担当だなあ。ところでCパートを見て思ったのだけど、サイタマに手術なんてできるのだろうか。怪人の攻撃を受けてもろくに傷つかないサイタマの身体にどうやって手術するんだ。