これはよき異世界転生モノ。立派な家系で立派な力。ストレスフリー
視聴2021.7.20
非常に見やすい作品。
あまり深く考えず見れる!
転生して賢者の孫になるんだけど、その転生の記憶どこにつながるのかなって思ったら魔法に対しての生成法が過去の記憶を自然に使ってるのかな?
1つ個人的に引っかかるのは、話を進めるのに必要な部分だがカートが魔人化してシンに倒されるシーンで周りの学生達が案外あっさりしててちょっと『ん?』ってなった。ヒール脇役だとしてもクラスメイトだったから少し哀れみ欲しかったかな。
これを経て最後まで見たけど魔人化してるのも帝国の民で元々の悪では無いが容赦なく倒していく。そこにも躊躇いとかも無いから『あれ?』って思うけどそう言う世界なんだろう。
カートの回でシンが『何でだよ』っと空を仰いだのはなんだったのか。
6話のEDは吉七味さんご本人でいいのかな?Vチューバーなんだね!
デビューだから声当てもしたんだね!
7話の入浴シーン良いよね!涙
心から一緒にいてよかったって友人ができるって話はほんとご馳走。
賢者で良いのは男も女も入浴シーンやった所ね。
あとハーレムじゃ無い所。
結局軍事利用してしまって腑に落ちないところはあるが、変な縛りとかなくストレートにチートっていうのも爽快感があり、シシリーちゃんもとんでもなく可愛くて悪くないと思った。
金髪のクール王子(アウグスト=フォン=アールスハイド)というと、性格に裏があり展開が拗れてしまうと思ったがそういうのもなく、安心して見れた。
ただ、展開が遅く、早く続きが見たいのでちょっと残念...
作業用アニメにぴったりで完走してました。
楽しかったです。
軍事利用とは・・・?
軍事利用 #とは
悪くは無い安定といった感じだったため普通評価かな。
よくあるなろう系といった感じで既出感が強かった。
ただ、展開のテンポがいいので通して楽しんで見れた。
この作品を抑えておけばなろう系の基本は抑えられる!
作業用アニメ
適当に時間つぶし用
原作詳しくないけど、若干子供向けっぽいアニメだったわ。内容も展開もどっかで見たな〜、古いノリだな〜と、何だか新鮮さを感じない。イラストも綺麗では無い。場面展開がパワーポイントの場面転換のようでダサかった。良い点はテンポよく見れることかな。
ヒロインが可愛いし主人公がちゃんと誠実に付き合ってるのが良いね、バトルシーンよりヒロインとの恋の展開が主軸な気がした
「軍事利用」について疑義を呈する意見が散見されるので
自分も持論を。
戦記物で、魔法使いが正規軍に加わっている設定の作品は
いくらでもある。魔法使いが自ら志願兵になるのだから、
魔法が軍事利用されることの是非を問う以前の問題だろう。
3.5/5点
6話のEDにすべて持ってかれました(笑)
思わず「なんでやねん!」とツッコみたくなります。
ストーリー主人公が最強という設定に
頼りすぎて展開としてはいまいちでした...
web版の矛盾はそのまま持ち越しなんですね。軍事利用とは…
色々と微妙だが、それは元々ですけどやっぱり微妙。突っ込みどころが多いのは
味ってことで。
主人公がチート級の強さと言うだけでなく出自も強くてお友達の家柄も強いと言うのは新しくてよい。ヒロインとひと悶着あるかと思ったが特段の障害もなかったので安心感。異世界転生の設定が必要ない気もした。
主人公最強系アニメでヒロインに一途なアニメって少ないからね
割と楽しめたね
長ーいプロローグを見たような
なんだろ、転スラは観たけどコレは受け付けなかった。
曲はいい
「またオレ何かやっちゃいました?」等の場面で有名なだけに、これぞ異世界転生という才能でどうにかする物語になっている。ただギャグ調の進行とは裏腹にシュトロームの暗躍で人が死にまくっているので、時折ノリの落差が気にならないでもない。
研究会のメンバーはそこそこの人数がいるが、それぞれの場面できちんと言動の描き分けがなされていて良い。シンが婚約の話にちゃんと応じたのも好印象。そもそもセシリーを始めとしてキャラが可愛く描かれているべき場面でちゃんと可愛いだけでも素晴らしい。
魔法のエフェクトになかなか気合が入っていて、光線を放つ時のキラキラなど(このすばとか、ちょっと違うがキルラキルでもあった)超常的な何かを予感させて好きだ。
「軍事利用」についての指摘が見られるが、第5話の「魔人の襲来ならともかく~」を踏まえればシュトロームとの戦いもある種の天災への対処と見做せるだろう。とはいえアールスハイド王国が盟主となれば「世界の警察官」が如き覇権を手にするのは明らかであり、政治的とは言える。まぁそこは「みんなに危機が迫ったら俺は戦場に出るよ」というシンの意志やオーグ等の心意気を酌んでも良いのではと思う。
異世界転生、現代から来た想像力の差でチート、周囲の人物全て英雄級、ちょいアホのおっぱい嫁にする。自己顕示欲しんどい。