傭兵に接触して何が得られたんだろう。レイシア裏で何かしてる?警察が家探しして何が出てくるんだろう。スノウドロップは紅霞みたいに破壊されるのを警戒して暴走ってことかな、無謀にしか思えないが
振り返り回の感想。文字の説明が足されたりして、より分かりやすくなったかな。このような復習回がないと分かりにくい作品。わざとかな?
どこまでもレイシアの手のひらの上だけど、レイシアは最終的にどんな未来を描いているんだろう。
紅霞退場、つぎはスノウドロップか
基本的にテーマとか設定・世界観は面白いけど…
ここに来て蛇足話しとアラトの主体性が無いくせに妙に自信満々で優柔不断でヘタレな感じが悪目立ちしていて観ていて一々イライラするのだがw
似たようなベクトルでもケンゴの方が余程マシに見える。
レイシアの真意の在り処に不穏なものを感じる展開だけど、まあ、最終的には全てが超常的なhIEの能力でチョロいアラトも巻き込んでのファイクで、彼の望む未来に辿り着くって筋書きなのかもしれないけど…正直、ヘタレすぎててあまり魅力を感じないし、気持ち悪いんだよね。
面白い展開なんだと思うんだけどなぁ。なんでこんなにワクワクしないんだ?
BEATLESS 第15話。次はスノウドロップとの決戦? ここでスノウドロップまで退場はちょっと早い気もするが。
作画が。止めるのは否定しませんけど。
ワンボックスからエンジン音みたいなのが。