レイシア便利だなぁ。HIRの行動実験みたいな感じなんだな。レイシアは手配能力の方が優秀な気がする。メトーデ戦闘も強いけど、自己保護の優先度が高すぎる
hIEは生き残り続けることが目的か。
父ちゃんが試そうとしてることも面白そう。戦闘はそこそこでいいからそういうの見たいけど、分かりづらくて偉そうで面白くなくなるのかなあ。
まとめ回2回目は理解に役立つけど、それなら1クールやらずに映画とかも確かにありだな。
話は面白かったけど紫織ちゃんの声がヤバい
メトーデの陰謀とレイシア&紅霞の策、その犠牲になりかける詩織。
ロボットを人間役とロボット役に分けて出てくる意見をロボットが聞く実験、そんな未来はくるのかも知れない。でもそっちがメインじゃないのよね。戦闘側の展開もちょっと面白いかな。
BEATLESS 第9話。なるほど、人間側はアラトも紫織もいいようにうまく動かされていたということか。でもメトーデの言う通り仕方ないよね。結局のところレイシアたちの方がはるかに思考力(計算力というべきか)が高いんだから、そりゃあどれだけ考えているつもりでも上手くだまされちゃう。こういう事態が発生するだろうから遼はあんなものさっさと手放せと言っていたんだろうし。
2018年には4K/8Kなのに、劇中モニターの画素数が粗すぎませんかね。
「ブレードランナー」かと思ったら「猿の惑星」シリーズ
hIEを直接民主制のツールとするみたいなラインはいいとして、残りは
無能な正社員=人類
有能な非正規社員=hIE
と解釈してみました。
次回はインターミッション2回め……こういう作品って2時間の劇場映画にまとめちゃったほうが面白いと思うのだけれど。
自らの生存を掛けた高度AIとの戦いという話は悪くないけど、100年後の未来という割にhIE以外は現代技術の範囲の描写なのはやはり違和感がある。
原作ではもっと未来感があるのかもしれないけど、アニメのビジュアルが追いついてない感じなのか。アニメーターが100年後の未来を想像できなくなったら終わりな気も。