まああそこまで再現度が高いと実際にそこにいるような錯覚はしてしまうよな…
アマデウスと言われてもクリスと思うなあ。
どうしても自分のなかの記憶を頼りにしちゃうから、AI とわかっていても重ねてしまうのはある意味仕方がないことかも。精度が高ければ高いほど、辛い。
鈴羽は一人で思い詰めている、岡部はアマデウスに現実逃避。
まゆりは岡部を心配してるのかと思ったけど、好きな人発言の時の表情とか屋上から立ち去ったりとか、岡部への好意をわざとほのめかしてる気がする。
ゆるい雰囲気の中にあってこの3人から醸し出される暗鬱とした感じが、やっぱりシュタゲだなぁと。
このメンツのやり取りだけで面白いねぇ。
ラボメンや親交がある者たちで交流する場面は暖かみを感じられるけど
レスキネン教授や比屋定真帆が喋りだすと、空気が悪くなるな。
世間とずれてる者も研究者には居るだろうけど
演出した者が、研究者に私怨でもあるのかと疑ってしまうぞ。
ゆっくり展開
さすがtdu、リア充だなw
クリスと一緒に秋葉を散策しラボに行き、関わりが深まって行く。
クリスマスパーティーを一緒に、アマデウスの存在にショックを受ける。
テンポがよろしくない。間延びしてる…。
コマひとつひとつが長い…。話の展開早くして~。
まゆしぃの心情とか、サブキャラの心情ももっと絡めたらよいのになぁ。
今回は、牧瀬クリスと秋葉を散歩していくうちに岡倫が感情移入しちゃって、でもやっぱり牧瀬クリスはいないんだよ、って諭される。それだけ。
濃度が薄い。ただ、シュタゲは好きなので観る!
トラウマってるなぁ。
倫太郎はアマデウス紅莉栖にずっぽし。まゆりも気付いてる風だけど、どこまで理解してるんだろう。
個人情報をごっそり抜いてレスキネン教授に届ける挙動は、AIというよりスパイアプリみたい。
真帆はいきなりサンタコスプレをさせられてたけど、無駄毛の処理は大丈夫だったのかな?
まゆしぃ・・・つら・・・
クリスマス回、胸ポケットに紅莉栖とはヤベぇ!それにしてもこの世界線はしんどいなぁ。まゆしいの心中とかいろいろ。
そりゃ死んだ恋人のAIなんて、そこにいるような錯覚に陥るのも無理ない(T_T)
幸せな展開になってほしいなあ…
アマデウスがアプリ権限しかないという事実
アマデウスからまゆりとの通話に切り替える時、イヤホンを外す必要は無いような。
以前のシリーズより、情報共有が進んでいる感じ。それでも、抱え込んでいる感はありますけど。
「ティーナってつけるな!」もうあそこまで精度高くなってきちゃうと、AIとわかっていても本人と錯覚しちゃうよな…怖いな…。オカリン完全にのめりこんじゃってるし…。
アプリ立ち上げたままで合コンの一部始終を聞かれてるのヤバいなwwwwww
クリパ参入でラボメンと教授たちが邂逅してわいわいムードだけど、これ今後どう影響するんだろう…。
鈴羽とまゆりが見ててなんかつらい。
イノセンス、それはいのち
2010年のスマホの個人普及率は10%程度だが、まぁ「アキバ系」の人たちならみんな持っていても良しとするが、歩きスマホが問題になったのは2013年頃からなので、そのあたりはちょっと不自然か。
2011年にラジ館が閉鎖されるから2010年から先に進めない制約になるのだろうなぁ。
ところで、東京都は2050年までにタイムマシンを開発するらしいが……