うわー毎回いいとこで終わるなぁ。
アマデウスの恋愛感情を期待され、もう一人のタイムトラベラーを探す。
人探しの協力を頼み、関係者が集まってくる。
前作のことをよく覚えてないから、倫太郎が別の世界線(?)のことを思い出してガクブル状態になるとアブない人に見える。
かがりは髪色が紅莉栖と似てるから関係者かなと思ってたけど、本当に無関係の戦災孤児?
レスキネン教授も怪しい感じ。未来人?SERN関係者?
ヤバい人きた。
一歩一歩不穏に近付いているのだ…。
起伏がない。ただ単に話が進んだだけ。最後に意外性のあるシーンを見せて、来週のお愉しみ。んー。
安易に周りに相談するシーンとか、セリフも感情も、見どころもピンとこない。
ちょっとだけほぐれた感じだけど・・・謎がいっぱい!
この世界線でのオカリンは一貫してシリアスモードなのかなぁ。尋ねびと、訪問者、少しずつ束ねられてゆく糸と糸。
謎が深まっていくばかりだけど面白い。この世界戦は、α世界戦で未来の岡部が「自分をだませ!」ってムービーを撮った世界戦だよね?早く続きが観たい
そうか、まゆりがその子を引き取ったのには理由があったんだな。
色々話が動いて興味深いけど、未来から来てはぐれた子供なら、行方不明者ではなく身元不明者になるんじゃなかろうか。捜索願が出てなければ行方不明者としては記録されないんじゃないだろうか。
捻ってきました
2000年問題は、どんな影響があったのか。
オカリンはリーディングシュタイナーを感じた…気のせいか本当か。。でもアマデウス紅莉栖に電話を掛け直してはいないってことは…。そして最後の萌郁の来訪も嫌な予感。。
やっぱりかがりは紅莉栖に似てるんだよね…全くの他人とは思えない。。行方不明になる直前の、何かの声を聴いたかがりがちょっと怖かった。
ルカ子のところにきた客人が誰なのか、何を相談しようとしたのかも気になる。
オカリンの周りはほんといい仲間だな