ベクタの迷子
ユージオ登場。
アリスに関する記憶が調整されてるね。
記憶を保持したままアンダーワールドに入ったものの、逆にアンダーワールドでの過去の記憶を失い、アンダーワールド側もキリトがいなかったことになっている。
現実のキリトくんはどんな状況なんだろうか。
通常のログインの手続きを経ずにアンダーワールドに入ってしまったと。しかも前話の6年後、キリトがいなかったことになっていて、キリト自身も記憶に蓋をされた状態。禁忌目録に天職、社会を複雑にしない(処理負荷を抑える)ための仕組みのように思える。
良いでござる
あいかわらずのすごいクオリティ。禁忌目録やソードスキルなど、世界観も引き込まれるねぇ。ユージオたちの過去の記憶が食い違ってるのはなぜだ~!あとすぐ背中のエア武器抜こうとするの笑う。
OPのADAMSが抜群にかっこいい。OP見てるだけで泣けてくるから面白い。
キリトが目覚めるとアンダーワールドに居て、本来思い出せないはずの記憶を保持していて、忘れちゃいけない大切な思い出を忘れてた。
幼馴染だったユージオ、アリス、キリトはユージオとアリスだけの関係を残して歴史を作り上げる形になってた。いやね、もうその時点で泣きそうなんだけども.....
クオリティ半端ないな。
2話はSAOらしさが出てきて面白かった。
いきなり悪魔の樹をキリトさん倒しちゃうんじゃと思ったけどさすがに。
ただソードスキルはあるっぽいなぁ。斧スキル取得してなかったか。
ただ現実の方はどうなったんだ…。
前回現実世界で凶刃に倒れたキリトはアンダーワールドで目覚めるが、ログアウトできない。再開したユージオだがお互いのことは忘れている。
現実世界でキリトを治す間、アンダーワールドに意識だけを保管しているような状態?
引き込まれる
刺されたことに対する延命?治療?で仮想世界に?
記憶を持ったままアンダーワールドへ、ユージオの話を聞く。
ユージオの仕事を手伝い、村を案内されシステムを考察する。
仮想機械(VM)の中のOSはどのようにして、自分が物理機械(HV, ベアメタル)ではないことに気づくか。
キリトくん、ステータスウィンドウであっけなく気づいたけど、syscall(2)が出来なくても気づくだろうか。
はて、我々の住むこの世界は、本当は宇宙人の作った水槽の中に浮かぶ仮想世界なのか、プランク時間はそのクロックなのか、どうすればそれを知ることが出来るだろうか。
主題である人工知能のみならず、こういう哲学的な話が出てくるのでこの原作結構好きだけど、アニメ、展開速いなー。
とにかく作画がすごい
現実で襲われたと思ったら仮想世界に。
現実の記憶はある。混乱。
ユージオ成長してるけどキリトはいなかったことに。
どういうことなんだろ。
ベクタの迷子は何か伏線ぽい。1話冒頭の続きの世界なのか。6年経ってる。禁忌目録の絶対性がすごいけど、どういうものなんだろう。キリトさんイキりが清々しい。ソードスキルがあるのか。セルカかわいい
ワクワクしますね
特に進展はなかったけど1年もあるんだからこのくらいのペースのほうがいい。
1年間リアタイするとなるとココらへんの話を半年後とかに覚えてるか、と言われると…
剣士だ…の後丸太にカーンって弾かれるのをちょっと期待した。
さてキリトは一体どういう状況なんだろう。
ゲームなのか現実なのかその答えはいかに。
小説でも1話との話のつながりに戸惑ったなぁ・・。ソードスキル使えることがSAOらしくていいよね。