音楽が良すぎる
ハッタリをかます初戦、1ラウンド目のダウンで調子を崩す。
恐怖を克服し勝利し、2戦目3戦目と勝利し4戦目の相手。
デビュー戦は今までのリングと違うし緊張もあったのか一瞬危なかったがギアレスで話題を集めて一気に3戦KOしてきたな。
ジョーにとっては本気のリングで強者相手に戦えるいまこの瞬間があればいいのかも。
デビュー戦でギアなし。一気にランキングを駆け上がってく。4戦目は強敵のようだ
音楽がほんまカッコいい!
ギアレスジョーに噛み付かせろ噛み付かせろ!
ジョーファン目線で言えば駆け足過ぎるし、
一つの作品としてもカタルシス皆無で、
雰囲気で強引に進めすぎ…。
残念ながら、これ以上ジョー原案名義にするのはいただけなくなってきた。
メガロボクス第4話。前回思いついた秘策とはギアなしでやるということでした。しかし相手の方にしてみれば勝って当たり前、負ければ大恥になるのに試合を受けたがるものだろうか。それとギアなしの戦いにさすがのジョーといえど恐怖を感じていたようだけど、形状から察するにギアってパンチ力をあげるものであって防御力にはほとんど関係なく(腕や肩でのブロックには使えるだろうけど)、そう考えてみると相手のパンチ力の脅威という点ではギアがあろうがなかろうがたいして変わりない気が。