ハクメイの「もう大丈夫」ってセリフに色んな気持ちが詰まっていそうで良い。同棲が羨ましくなるなあ。
・冒頭から家が爆発! →からの楽しい野宿生活
始まって早々に家が爆発してあ然としました。
そこから始まる野宿生活が、まぁ楽しそうなこと。
葉っぱを使ったテント作りなんて、夢があふれまくってます。
そこへまた冒頭の爆発ネタをからめたポンカン落下オチが決まって、満足度の高い話でした。
・イタチなのにいい男、イワシ
イワシってすごくいい男ですよね。
普段はいじられキャラ的な面もあるのに、いざという時には一番に動けて、相手が落ちこんでいたらそれ以上ミスを責めない。
こんな上司の元で働きたいキャラナンバーワンですね。
・落ち込むハクメイ、言葉でなく行動で励ますミコチ
自身のミスに落ち込み、自暴自棄気味になるハクメイ。
そんなハクメイを迎えてくれる、ミコチの思いやりにホロリときました。
なにがあったかは聞かないし、言葉で励ますこともない。
でもミコチの行動を見ていたら、自然と励まされますよね。
こういう人間関係、いいなぁ。
あーあwww
冒頭、ちょっと大きめに燃えそうだなと思って見てたら大爆発してビビったw
作った家について嬉々として語るセンがかわいいしイワシは男前だしハクメイとミコチは良い夫婦だなあ。
一日で家が再建されるのすごいな。
この世界には危険生物はいないのかな。
虫とも動物ともみんな仲いい感じなの癒される。獣力?のバスがあったり、交通機関や市場経済、労働にも虫や動物が従事している不思議な社会。
親方が男前だった……
ハクメイも仕事がんばってるんだな。
星空を見上げるアニメは神。
星空を見上げるという描写は、大抵のアニメ作品であれば何かしらの特別な意味合いを含んで描かれることが多い。しかし今回にあった「星空の屋根」のシーンは、あくまでも日常を過ごす上での小さな幸せにすぎないというか、どんな描写にも”意味を持たせすぎない”という演出の配慮が細部にまで行き届いていて、そういった配慮によってこの作品は良い意味で緊張せずに肩の力を抜いて楽しめるのだなぁと思った。超良い。
アバンの爆破で超笑った。いやこのアニメで笑うことになるとは。
今回は全体的にギャグテイスト強めだったけど、こういう回もありなら意外にもバラエティ豊かなアニメになるかも。
EDで語られた甲虫の先輩・後輩の関係性がなんか良かった。
なんでもない日常はかけがえのない財産。そんなエピソードにほっこり。
親方かっけえ あとセンちゃんかわいい
隙を生じない二段構え
家が爆破しちゃったけどそれさえものんびりとしたいいエピソードになるのいいなーと思ってたら、ハクメイの仕事話はちょっとマジだった。でも雰囲気壊してない。
家爆破w
仕事だとハクメイも流石に張りつめた感じになるのね。
食べ物がでかくて料理するのが大変そうだと思う。
あまるよねぇ。
開幕家が爆発してワロタ。安済さん便利だな。柿の葉テント。こっちもゆるキャンか!ミコチ楽しそう。ハクメイの目が死んでる…仕事か。親方かっけー。いい嫁だなぁ
不注意で家を爆破してもたくましい。どちらの話も、不注意が事故につながってしまうエピソードだった。日常アニメに求める、「不完全さの安らぎ」があった。私も仕事でミスが多いから・・・感情移入しちゃう。
いきなり家爆破w
野宿するもテントペシャコに破壊w
匠の芸術的な家修復w
ハクメイの仕事とミス。ヒヤヒヤ
ハクメイが修理屋さんを始める前って知らなかったのよね。見れて良かった。
やっぱりあのポンカンは落ちてくるよね。二人の強運がすごい。
いきなりの爆発騒ぎ(火薬の事故)。ゆるキャン△気分だったのに、けっこう過酷な柿の葉テントの破壊という悲劇。でも新居がすぐに出来てよかった。
アバンで吹いたw こんな始まり方初めて見たw ハクメイとミコチの表情www
ハクメイはたくましいなあ。野外でも炸裂するミコチの料理。キャンプみたいで楽しそう。そして、匠のリフォームに笑ったw
ハクメイもちゃんと働いているんだなあ。そして、ハクメイらしくない失敗。なんだか身につまされた……。親方いい人。
イタチのノロイ親方カッコいいな