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    みんなの感想

    とても良い

    作画以外はいい最終回だった

    とても良い

    寓話そのものの作品が寓話賛歌をすると無条件に泣いてしまう人間なので大号泣してしまった 

    良い

    やはり作っちゃったかw
    まぁ、お母さんが言ってた云々からだろうなぁとは思ってたがw

    良い

    ストーリーは平凡。でも、主人公のまっすぐさが好い。シンデレラの原書に選ばれた主人公の人生も、シンデレラの物語になぞらえられているって今回気づいた。なにも考えて観てなかったな~あはは。

    良い

    かつて、映画『アナと雪の女王』におけるジェンダー観の現在性についての議論が盛り上がったことがあったが、
    『シンデレラ』原書に異を唱え、新しい物語へと改変することをポジティブに描いた今作を見て、当時の議論を思い出した。

    良い

    今回のタイトルは葉月が新しく創造した原書の題名だったとは、全く思いませんでした。
    ところであのカボチャのちっこい奴を見たとき、ヤッターマンを思い出したのは自分だけでしょうか?(笑)
    それから「だいたい12時で解けちゃう魔法なんて、サービスが悪いにもほどがあるよ」という台詞に笑ってしまいました。言われてみればその通りかもって(笑)

    良い

    心のガードがガラ空きなんだよー!ってカッケェ!原書をなぞったそれぞれのキャラの色付けいいね。と思ったら本に書いてあることは書いてあることだけ!ってヒロイン!お母さんとお姉さんは意地悪じゃないって(´;ω;`) ブワッそうか!自分の物語を作りなさいって!もうね(´;ω;`)ブワッ

    お話に映像が追いついてない気がするのは仕方ないのかな……。。。

    良い

    いい最終回だった。
    正直、次回以後話が続くとは思えない。

    普通

    魔法より精神攻撃 泥棒とかクソ強い奴やん 原書が古いほど強いの? あの距離を落ちたら死ぬだろ 願いが叶うんならそりゃガチになるわな 童話を否定すんなよw なんかむちゃくちゃだな 4話の魔法でてきた 力を扱いきれずに自壊するやつだ ないならつくる精神 なぜ家族に電流走る あの世界の原作も改変されるの? あら^~ 恋人つなぎまでしちゃって

    普通

    心のガードも作画のガードもがら空きだぜ!

    普通

    日本vs諸国連合の予選、葉月が乱入。
    葉月が自分の物語を作りブーフ・フィレになり、新しい魔法を使い日本チームが勝利。

    画の質が落ちたな…(;ω;)

    普通

    これが限界か。
    キャラはいいんだが主人公の声で緊迫感をなくしている。
    なにも心に響いてこない。
    結局4人目の参加は認められたのかい?
    そして明らかにクソゲー。自分の思ったように物語を変えてしまえばいいって。
    うーん、、、

    ヘクセンナハト始まってから面白くなってるなぁ。ちゃんと話も盛り上がるようになってるし。原作厨から二次創作へ。「シンデレラは振り向かない」はちょっと昭和臭がするけど。
    でも全体的にもっとケレン味入れて派手な作画脚本演出でやっても良かったんじゃないかと思う。本作はアニメよりラノベ的演出……原作者がシリーズ構成やってるから?

    メルヘン・メドヘン 6話 までみたまとめ。
    個人的思い入れが強くなってしまった作品なので、自分なりに思ったことをまとめてみることにした。

    亡き母達からの継承
    葉月と静はお互い映し鏡で共通点が多い。
    母が亡くなっている
    亡き母の原書を受け継いでいる(葉月に関してはハッキリとは提示されていないけれど多分)
    更に
    "亡くした母"との良い思い出が関係する物を心の拠りどころにしている。(本とハンバーガー)
    そして二人とも「人との接し方がヘタクソ」

    2話でその二人がファストフード店で有子さんを交えて団欒する。(その後、お互いに相手を傷付けたと思い、二人のその性格故に上手く和解できず距離をとってしまう)

    ここからは想像と推察。
    静の母が、ハンバーガー店で穏やかな様子を見せたのは、母自身も良い思い出を持っていたからなのではないか。それは葉月の母や学園長達との物ではなかったのか。
    そう考えると、あのシーンは結構センチメンタルで運命的な物に思える。面白い。

    原書の書き換えについて
    葉月と静の継承した"原書"は母からの遺産でもあり呪いでもある。特に静に於いては呪いの側面が顕著。
    葉月は単なる"継承"を拒否して、学園長から聞かされた前契約者の願いや、家族から学んだ労り合いの気持ちを織り込んだ自分なりの目標、望み、生き方を強く願った結果、原書の書き換えを果たした。
    葉月と静が鏡映しならば、そのうち静も何らかの原書の書き換えを行うと思う。但し、静は母の偉業をなぞりたい旨の発言があり、既に"呪い"となってのし掛かっているので、そう簡単では無いだろう。

    童話・お伽噺はユング派の考え方によると、自己実現の過程と読み解くことができるそうなので、原書の書き換えはある意味、お仕着せの生き方を拒否して新しい己の道筋をつける作業のようにも見える。
    多分、原書との契約が切れたら原書は元に戻ると思う。本を手にした人それぞれの望み生き様を受けて書き換えが起こるのだろう。

    最後に6話、勝負がついた後、葉月と静、有子の三人の語らいが2話ファストフード店での団欒と重なる描写だった。
    この後、どんな成長が用意されているのか、楽しみ。

    新鮮なop、やっと山場を越えたんやなって…
    佐渡原ちゃんが病弱可愛い、鼠で獣姦はきついっす

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