プリキュアで横手美智子さんの名前を見るとは思わなかった。
子供にとって服を何度も着替えること、ストレスなんだよなぁ。
プリキュア本編でプリキュアショーしたり、魔が差すのをしっかり締めたり、なかなか見ごたえのある回だった。
バイトの作業が地味すぎるw
プリキュア本編でプリキュアショー!?
ダイガンは魔が差してクライアス社に復職しかけたけど、ちゃんと再び厚生。作ったお菓子が子供達に好評という報われ要素があってよかった。
ハリーの憂いに気づいて癒すはな、まじ聖人。
ハロウィンのケルト由来の要素を軽く説明するさあや、GJ。
ハグたんちょーきゃわたん〜〜
はなが描いたポスターのおばけこわがるのもみんなに着せ替えられるのもきゃわたんすぎ、恐ろしい子
悪役復帰珍しいな。アフターケアしてなかったからね、しょうがないね。
本日の夜実況。
まずは良いところから。作画はよく、いつもオチのような格好をさせられがちなはなが、今日に限っては可愛かった。
あと、アバンでのはなの奇声はおもしろかった。
かように良回となる余地はあったが、それでもこの回は「最低」であると言わせて頂く。最低とは文字通りの意味だ。自分はプリキュアシリーズの全ての回をそれぞれ複数回ずつ観ているが、この回より胸糞悪い回は1話もない。
それは、フレッシュプリキュア!のイースからプリキュアシリーズが育んできた、「闇に堕ちた者も贖罪できる」という根幹的な世界観と矛盾するからだ。裏切りという「悪事」が悪い意味で許され、寛容さという美談として語られていることに到底同意できない。
この男ダイガンがキュアアンジュから、限られたアスパワワを与えられて救われた経緯を思い返せばなおさらだ。この回以降、ダイガンが事あるごとに善人づらして登場するのも腹立たしい。
シリーズの善悪観という軸が失われたという意味で、この回どころかHUGプリそのものの評価すら下げている回。
魔が差したダイガンさん。。そしてまた5分で終了wパップルさんの頼もしい上司感。
ダイガンにまで復帰を提案してくるとは、よほどリストル切羽詰まってるのか。
ラスト、プリキュアコスしたはぐたんにオーバーラップした白プリキュア…!やっぱはぐたんの前身かなぁ。
アンジュが先鋒とは意外
えみる「夜はまだまだこれからなのです」 小学生ですよね
ダイガンの弱さ。再犯なのでもっと叩かれるかと思ったけど、密かに許されたみたい。こどもにこの悲哀はわかるまいと。