もう色々と、言葉にまとめられないほどに素晴らしい想いを沢山受け取った。すごく良かった。
マザーハートスタイルは、チアフルに羽がついただけ?マザーがハートキャッチオーケストラみたいにバックについた。
ハリハリ地区は未来のはぐくみ市で、疫病に侵されたビシンらハリハリ族を助けようとクライアス社入りをしたのか…なのに社長に裏切られ。。同じ絶望を味わい、「強大な力の前では無力だ」と社長に忠誠を誓ったリストルと、白プリキュアに出逢って未来を変える決意をしたハリー。かつての仲間が対立する構図が切ない。
はぐたんがミライクリスタルホワイトをマザーハートに変化させたけど、あれも社長の目論見通りなんだろうか?社長もリストルも「マザー」のことを知ってる。
白プリキュアの顔が明確になった。はぐたんよね…?
最終回に向けて一気に話が動き出した感じだった
成長したハグたん可愛い、次週はルールー回なのでかなり期待
プリキュア史上例を見ないぐらい雑な導入からのシリアス展開である。
このタイミングでパワーアップは予想外。
マザーハートとは。
リストルはまだ一筋縄では行かない様子。
プリキュアの力は常に前向きな思いの強さに比例する法則。
あとは明日を信じてハリーがプリキュアになるだけだな!
本日の夜実況。
前回に続き、いわく付きの回。
飛ばされたあの場所はどこだったのか。ハリハリ地区だったのはもちろん知っているが、白昼夢なのか、VRなのか、異世界なのか、ほんとの未来だったのかという意味で。
メガめちょっくとは何だったのか。漫画的な誇張表現にしてはおふざけが過ぎるな…と思っていたら、そのまま何の説明もなく、最悪のタイミングでうやむやのうちに重要設定の一部が語られ始める。
プリハートの分裂から始まったこれまでの矛盾を一身に背負い、それを解決する存在としての「マザー」が居たはず。彼女について、ほんの少しでも語るタイミングはこの回だったと察するが、具体的なことは結局何一つわからない。
マザーだけでなく、未来についての情報はまだ全然足りてない。あの喋るねずみ達のことさえも。未来のねずみは自然に喋れる様になるのか?
最終的に知りたいのは、社長にもまっとうな動機や大義があるのか、ただの理不尽な破壊者に過ぎないのかである。
プリキュアたちは何と戦い、何を守らなければいけないのか。この話数に至っても何一つ見えてこない、このストレス。
あの流れで、「フレー フレー」をできるキュアエール