亡き娘の姿を重ねてアンドロイドを作る……オタクがそれに弱いの知ってるだろ!!!!!!
とてもよかった。ハグたんの件も、ルールーちゃん親子のことも。
だいぶ前にトラウムが写真を出して親子?!ってなって、数話前にVSトラウムの最後に「また会いましょう」ってなったのもよかったけどそれだけはちょっとって思ってたからちゃんと掘り下げてくれて、ルールーちゃんの成長や寄り添うみんな、娘を守るパパを見れてとても良かった。
次回はえみるちゃん…
今明かされるはぐたんの秘密!!(知ってた)
キュアトゥモロー……意図は分かるけど、字面が何か笑える。
ドクタートラウムが味方になる展開は読めなかったけど、ルールーの生みの親という因縁からして考えられることではあったなと。亡き娘の代わりにアンドロイドを作るという発想は鉄腕アトムの天馬博士。
終盤に入った感のある伏線回収の畳み掛けが続く。
アンドロイドは父親の夢を見るか。
OPの劇場版ネタバレがすごいw
未来の出来事、はぐたんの正体など色々明らかになった。キュアトゥモロー可愛いな…。
トラウムが初期ルールーに手を焼いていたとき教えた「またお会いしましょう」が37話ラストのシーンに繋がってたのかと思うと胸熱。
クラシカルなロボットアニメじゃねーの
本日の夜実況。
今言いたいことを、前回の感想でだいぶ言ってた。
一度ルールーの記憶を全て消し、親子であることを放棄したトラウム。
それだけでなく、猛オシマイダーを何度も戦わせている。これは銃口を向けたのとほぼ同じ行動だ。
今さら親子になろうとは、ほんと虫が良いな。ルールーに同意。
前回ちらっと登場した、はぐたんことキュアトゥモローのキャラデザは素晴らしい。
また、トラウムの説明の中で、4人のプリキュアが「剣」を持っていた。このネタを「マザー」共々きちんと回収すれば、良エピソードとなる可能性があった。
「良くない」はさすがに言いすぎだったかな。
(ネタバレありに修正)
前回の茶番「メガめちょっく」が実はトラウムのテストだったという、後付けっぽい説明。
ルールーは「時を止めたいと言っていたのに、心変わりしたのは何故か」と、視聴者が思っているのと同じことをトラウムに尋ねる。この問いに「矛盾の中で生きている」と返され、納得できないのはルールーだけじゃない。
ルールーのアムール姓の名の意味を「セリフで」説明する、イケてない脚本。
キュアトゥモローのキャラデザはとてもいい。トゥモローたちを含めた、「未来」の説明が十分にされればきっと面白い話になっただろうと考えると惜しい。
ルールーの返し「一緒にご飯を食べましょう」、ラストに少しだけほっこりした。
ルールーがトラウムに詰問中の捨てカットでペンギン、うさぎ、カメの置物が親子でした。ルールーは外観が同じため成長が表現できないので、演技と所作のみで表現というのは女児にとってハンデかも。