本日の夜実況。
ルールーの初陣でもある。オシマイダーのスタイリッシュ稟議がすごく好き。
「親の七光り」なんて言われがちだけど、実際にはオーディションに落ち続けていて、べつに贔屓なんてされてないのにね。
それでもさあやが受け続けているのは、自分の気持ちを知りたいから。自分は女優になりたいのか、母親の生き様に憧れているのか、それとも七光りを受けたいのか。いわゆる「自分探し」か。
改めて観たら、憶えていたよりも良かった。年頃の少女が、自分の意志で行動している葛藤が伝わってくる。願わくばさあやには、このまま女優ルートを完走してほしかったものだけど。
今回から登場しているネギ少女は感じ悪い。
あれだけ嫌味な態度を取っていたのを有耶無耶にして、謝らずにさあやと仲良くなってほしくはないな…
幼児向けアニメとは思えん作画
ルールーの発注バンク、とても気合が入っていて、CGだと言われても納得できるものだった。
そして謎のDDR。よく考えるとパップルさんはディスコだし、チャラリートさんはストリート系だ。ミライアス社、ダンサー集団なのか?なぜ!?w
んで、最後の男は一体誰なんだ……
キュアアンジュ生誕祭として視聴。
さあやの作画や、ルールーのスタイリッシュな発注はとてもよい。作監は上野ケンさん。
大女優の娘であることを同期に嫉まれる等、ベタだけどいい。
女優として安易に成功せず、下積みがたっぷり描かれるのであろうと、本放送リアタイ時は好感を持った。
その下積みは実際には全く描写されなかったから、残念ながら、女優としてのさあやに共感する機会は最後までなかった。
本日の夜実況。
サブタイの通り、目標が見つからずもがいているさあや。演技に打ち込むのは、今のところは言わば自分探し。
女優の母を持つという意味では、うららとよく似た境遇のさあや。「母が舞台から見た光景を自分も見たい」とうららは言ったけど、まだそこまではっきりとは言語化できていない。
個人的には、さあやは最後まで女優として描かれてほしかったな。
ルールーの初陣。
スタイリッシュな発注シーンもみどころ。
偉大な母親がいるために、勝手に期待されたり妬まれたりして、優しくて賢いさあやは、周りからの目を気にし過ぎてドツボにはまってしまう。そんな彼女に「悩めばイイじゃん」と側で見守ってくれるはなとほまれは良い友達。
でも、オーディションにCA姿(ドジでのろまな亀)で乱入するのはやり過ぎ。
ルールーのヌルヌル動くバンクがスゴい。アバンも種類豊富みたいだし、これは後期OPは微修正じゃなくて豪華にバーンと変わるかも。
最後に美男子が登場して、ほまれにハグ。プリキュア内での恋愛は禁止。
さあやが靴下を脱ぐ時のつま先の作画が良い。
岡本麻弥の声を久し振りに聞くことが出来て嬉しい。
親が有名女優で子役もやってて工具にときめき、激辛カレーが好きとかさあやちゃん盛りすぎw
蘭世は憎めないライバルになりそう。
パップルそれでいいのかw
超激辛デッドオアアライブカレーとは。
さあやがオーディションに受かってしまうとプリキュア活動に支障が出かねない……と思いかけたけど、過去にはモデルやアイドルと両立していたプリキュアがいたなと。
それにしても、ほまれはフィギュアスケーター、さあやは大女優の娘……と、はな以外はスペックが特殊すぎるけど、華やかな職業への指向性を提示している感じか。はなはそれとは違う身近な職業への指向性を持ちそうなので、バランスは取れるのかもしれない。
ルールーの発注可愛いな
さあやちゃんマジ天使
プリキュアにありがちなおほほが現れたな
オーディションに落ちたのは7話だから。根拠は、誰が受かったかをスルーしたところ。
パップル彼氏と遊びに行った。。バイトのルールーも発注できるのねwバイキンUFOみたいな乗り物…エトワールまだ数回しか戦ってないのにもう分析されとる。。
さあやのライバル蘭世、Goプリの一条らんこみたいなキャラだなぁ(名前も似てるw)
大女優の娘というプレッシャーは大きいよなぁ…
天使役オーディション、ここですんなり合格しない、ってのがね。これからの成長に期待。