ローポリなのに風景にゾッとしてしまう。
リクとかリョクとか一体何人死んどるんや。
そういやわかばもまともな食いもの食べてないな。べつに食べなくていいけど。
海外のローポリ、トゥーン3D系のアニメってなんか見てられなくて、これなら見れるんだよな。こういうのが作家性ってやつなのかな。
見ててフィギュア欲しくなってくる。わかば除く。
壁を越え次の島へたどり着き、みんな水を補給。
りなのつまみ食い、地震が起こりわかばがりんの大事なモノを守る。
スペースワールド?
スペースワールドは死んだ!もういない!だけど俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける!
まだ判断に迷う...
地震は異変なのか、あの防止に入ったクリスタルみたいなのはなんなのか。世界観への疑問が止まらなくて面白い
ニ島へ。
りなは増える?みんな体内にケムリクサがあるのか?水めっちゃがぶ飲みしとる。わかばの食事もとりあえず水で大丈夫なの?
なんか色々気になる言及あったけど、りんが何度も赤面してるのが可愛い。
EDが不穏だな…最後に残ったのが現メンバーってことかな。
ケムリクサ 第3話。水を補給する場面があったけどよく考えたらわかばの食事とかってどうしているのだろう。というか、わかばが現れてからどれぐらいの時間が経過したのかな?
スペースワールドか。もうないけど…。
電車のシーンがよかった。どうも私は電車に弱い。
たつき監督が前に手がけた作品にくらべて、暗い印象。
夜間シーンばかり続くからだろう。
そこが満足度(Annict 独自の数値)があがらない理由ではないかと想像する。
ED歌ってるのミクさん!?
"スペースワールド"?
一見ギコチナイ風に見えて、実はポイントを的確に押さえた動き、その連続性からアレの続編に感じてしまうのでした。
ねえさんは見えてないのかと思いましたよ。
暗闇の世界、照らされた灯りのもとで、
死んだ仲間の話を楽しそうにする2人。
「血が赤いからヒトではない」と言われる世界。
頬を赤らめる瞬間とその後の拒否反応、独特の間。