謎のオーディション。少しだけ明かされた。細かいことは考えない方がいい気がするけれど……というか、あのシーンは毎回あるのかな。すごい作画カロリーでは。
オーディションが終わって、二人の距離が縮まったシーンではほっこりした。スタァを目指すライバル同士でも、オフでは仲良くしてほしいよね。
SBJK。再戦になった。ダメダメそうな主人公だが、この舞台でだけは輝く
ピングドラム臭が
2話にして華恋がスタァを目指すモードになるとは思わなかった。
となると残りはずーっと舞台少女それぞれを掘り下げてくれるのかな?
各々のエピソードは魅力的だけどダレないかやや不安。
努力型の純那と才能型の華恋の構図。
純那はそれでも諦めるわけにはいかないし、どこかでやり返してくれると期待してます。
分からん…。意味不明すぎる…。
秘密の舞台が気になる、意識して倒れる。
スターライトしたい意識を示し、スターライト2日目のリベンジを返り討ち。
ダントツでダメな主人公ってのはあんまり好きなタイプの作品じゃないんだよなー。とはいえオーディションでは才能煌めくわけで、そこにちゃんと根拠があるなら納得するんだが。
画はすごいなぁ
作画は綺麗だけどシナリオと脚本が壊滅的に駄目、演出も駄目。前回のオーディションには敗れたもののリベンジだ!って諦めずに向かってくる相手に対して何度だって舞台に立てるんだよ!って説教し始める主人公意味がわからないし、それを見て情熱とキラメキわかりますって言うキリンもわからない。演出面でもトップスタァと呼ばれる奴の凄さが何も伝わってこない。また、歌で戦いがドラマチックになるどころか間延びしてつまらなくなってるし、眼鏡の人生が変わったっていう演劇がただのマネキンで何に感動したんだこいつ?ってなる。オタクはシナリオなんてどうでも良くて中の人のルックスと絵が綺麗ならお金出すから幾原演出パクって話題になればもう勝ちでしょって制作の意図が透けて見えるようだ。
アーチェリー警察ワイ「まぁ取り掛けの指の形だけは合ってる」
負け犬に鞭打つ2連敗という展開は、斬新かと。
ぽっと出の相手に負けて正式にリターンマッチ。ウテナの西園寺戦を思い出すけど、純那と華恋はレヴューによって仲良くなれたみたいでよかった。これでキリンが正式に華恋をオーデイション参加者に「選んだ」ってことなのかな。
ひかり同室によりやきもきするまひる、何か裏がありそうなばななも気になる。
1話EDはOP曲だったのか。
ラストの「This is 天堂真矢」ってなんだよwww真矢とクロディーヌもレヴューしてるの?
"地下にある秘密の劇場"という垂直性。そこに住まう"キリン"という垂直性を喚起させる象徴。
ダリの絵のような鮮やかな廃墟での水平的な戦闘。